2000年度の結果
2001年度の結果
2002年度の結果
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2015年度の結果
2016年度の結果
2017年度の結果
2018年度の結果
2019年度の結果


2020年度の試合結果 


(5・6年生)
得点ランキング(2021/3/13現在)
1位:13点 尾上響輔
2位:4点 松本健太郎
3位:2点 清水一樹、石井結基、佐々木柊弥
6位:1点 竹内隆人(4年)、谷崎壮、竹内斗弥


アシストランキング(2021/3/13現在)
1位:4点  尾上響輔
2位:3点  清水一樹
3位:2点  竹内斗弥
4位:1点  臼田晴渡(4年)、松本健太郎、勝岡茉小乃、児玉直、谷崎壮


◆横浜東SC卒団Cupの結果(2021年3月13日)
対 二俣川SC 1−0(得点:尾上響輔))<アシスト:清水一樹>
(倍田コーチ評)1週間前にも戦った相手と攻守の切り替えが激しい試合を展開しました。なかなかシュートまで行けませんでしたがピンチはGKケンタロウを中心にしのぎ、キョウスケが左サイドから技ありゴールで先制。そのまま勝利しました!

対 瀬谷サンダーキッズ 1−2(得点:尾上響輔)
(倍田コーチ評)テクニックやパワーで上回る相手に互角の戦いを見せました。キョウスケが相手バックパスを奪い先制。その後スキを突かれて立て続けに失点し惜しくも敗戦。

(フレンドリーマッチ)対 横浜かもめ 0−2

対 夏山SC 2−3(得点:松本健太郎2)<アシスト:尾上響輔2>
(倍田コーチ評)予選リーグ2位パートの準決勝。開始早々失点しますが、キョウスケの左からのシュートにケンタロウが詰めて同点。さらにキョウスケが今度は右から攻め上がりクロスを左のケンタロウが合わせて逆転!良いムードで迎えた後半、次第に雨が強くなる中相手の勢いも増してきて2失点。良い試合でしたが残念ながら敗戦しました。

大会は雷雨によりここで中止。予選リーグの結果(1試合は不戦勝)により、FC上山は2位パートの1位!となり見事立派なトロフィーをいただきました!おめでとう!




◆横浜かもめ卒団Cupの結果(2021年3月6日)
対 かもめU-11  1-1 (得点:尾上響輔)〈アシスト:清水一樹〉
(竹内コーチ評)前半は互いにきっこうした展開でキョウスケを起点に左からチャンスを作るがなかなかフィニッシュまでいかない。後半13分にカズキからのスルーに反応したキョウスケがキーパーとの1対1を落ち着いて決め先制。終了間際にゴール前の混戦から押し込まれ同点に追いつかれてしまい試合終了。

対 二俣川SC  0-3
(竹内コーチ評)体格の大きい選手の多い相手に対しひるむ事なく戦えていましたが徐々に疲れが見え始めると相手のペースに、前半1失点、後半も2失点。こちらもシュートチャンスはあったものの決められず試合終了。

対 かもめU-12  1-1 (得点:佐々木柊弥)
(竹内コーチ評)前半5分にキョウスケが前線から積極的にプレスにいくと相手のミスを誘いパスミスをシュウヤが見逃さずさい先良く先制。上山のペースで試合は進むがその後はシュートまでもっていく事が出来ない。後半6分にこちらのクリアが中途半端になった所を相手に取られペナルティエリア内に持ち込まれ決められてしまう。

対 N2SC  0-6
(竹内コーチ評)スキルの高い相手に対し立ち上がりは集中して入れたが徐々に相手ペースになると前半で2失点。後半は完全にスタミナ切れで相手にいいようにやられてしまい4点を許し試合終了。
シュートまで持ち込めた場面が4試合を通して5本と少なくもっと積極的に打ってもよかったかな?と思います。メンバー9人と少ない人数で厳しい戦いとなりましたが最後まで良く戦えていました。




◆長津田ドラゴンズ、緑ピクシーズとの交流戦の結果(2021年3月6日)
15分ハーフ
対 長津田ドラゴンズ 0-2
対 緑ピクシーズ 0-3
20分1本
対 長津田ドラゴンズ 0-4
対 緑ピクシーズ 0-1

(勝田コーチ評)4,5年生を混合3チーム(均等レベル)に分けて臨みました。
どのチームもそれぞれのメンバーの特色や強みを活かしたプレーを随所随所に見せてくれました。今日のテーマは、個人のチャレンジとチームとしてのフォロー。意識している選手、まだまだ足りていない選手もいますが個人の力だけは切り抜けない時、同じピッチに立った仲間とどうやって戦うかを考えていこう。特別に凄い選手がいなくても仲間同士が連携しいているチームの方が結果を出しています。自分がチームに対して何をすれば貢献できるのか特にオフザボールの時、次に何が起こりそうか予測した動きをできるようになりたいですね。今日の目立った課題は、
・トラップ、パス、シュートの基本プレーが雑であった
・焦ったプレーでボールロスト
落ち着いてプレーをすれば普段はできていることも試合のプレッシャーの中で上手くいかないような場面が多くありました。次回の交流戦もチャレンジとチームフォローのテーマ続けます!



◆5年生以下の緑区交流戦の結果(2021年2月28日)
対 ドラゴンズ 0-3
対 霧が丘 0-0
対 横浜東 0-1
対 ヘリオス 0-2
対 黒滝 0-1

(竹内コーチ評)最終の黒滝戦は結果は負けてしまいましたが内容的には互角で予想以上の戦いを見せてくれました。全員が様々なポジションでプレーする事で良い経験が積めたと思います。慣れないポジションでプレーする事で今まで見えなかったものが見える様になったのではないでしょうか。今日の経験を今後に活かせるように色々な事に積極的にチャレンジしていきましょう。



◆緑区長杯の結果(2021年2月27日)
対 中山 1-2 (得点:竹内斗弥)〈アシスト:尾上響輔〉
(竹内コーチ評)開始から上山のペースで良くボールが回せていました。3分に中盤カズキから絶妙スルーで左サイドにキョウスケを走らせるとライン際をドリブルで切り込みフィニッシュはニアにタイミング良く入ったトウヤが右足アウトで流し込む綺麗な崩しから先制。相手は縦パス一本ワンチャン狙いの展開で8分にディフェンスが横1列に並んでしまったところにスルーを出され失点してしまう。その後もサイド攻撃から何度もチャンスを作るがフィニッシュまでいく場面は少なくチャンスを決めきれない。後半もチャンスは作るものの得点には繋がらない、7分にゴールキックからのイージーミスから失点を許し逆転され試合終了。

対 黒滝 0-3
(竹内コーチ評)終始黒滝ペースでボールを回され3分にコーナーキックを与えるとこれをクリアするもこぼれを決められ失点を許す、10分にもディフェンスの裏にスルーを出され対応出来ずに失点、15分には右サイドをえぐられクロスからヘッドで綺麗に合わされ失点してしまう。後半も押し込まれる場面が多かったが無失点に押さえ試合終了。

(交流戦) 対 山下 0-4
(竹内コーチ評)交流戦は気持ちが入っておらず軽いプレーが目立ちました。ディフェンスのポジショニングの修正、攻撃の時の決定力、瞬時の判断スピードをもっと高めよう!課題をしっかりとクリア出来る様に意識して取り組みましょう。



◆横浜市長杯の結果(2021年1月16日)
対 美晴SC 0−2
(竹内コーチ評)序盤は緊張もあってか積極的にチャレンジする場面が見られませんでした。逃げのパスが多く何度もピンチを迎えますがキーパーのナイスセーブもあり、無失点で前半を折り返す。後半も相手のペースで攻め込まれる時間が続くが、何度かチャンスを作りゴールに迫るも最後のフィニッシュまでいく事ができない。9分に相手にコーナーキックのチャンスを与えると競り合いの中、クリアが中途半端に浮いてしまったところをヘッドで押し込まれ失点を許す。その後、何度かチャンスを作るもゴールは奪えず終了間際にもゴール前のクリアボールが相手の前にこぼれてしまい、それを流し込まれ2失点目を許し試合終了。
全力を出しきれたのか?出しきれなかったのか?出しきれたのであれば何が足りなかったのか?出しきれなかったのであればどうすれば良かったのか? 今回、負けてしまい悔しいという気持ちを今後の練習に繋げていきましょう。




◆緑区冬期大会の結果(2020年11月21日〜22日)
対 三保小 1-5 (得点:尾上響輔)〈アシスト:谷崎 壮〉
(竹内コーチ評)前半開始早々にディフェンスのユウキから左サイドのソウへ、更に中央に繋ぎこれをキョウスケが落ち着いて決める。 その後も何度かチャンスを作るがゴールが奪えない。 徐々に相手のペースになると13分にゴール前のスルーパスが綺麗に繋がってしまい同点に追い付かれてしまう。 後半は疲れも出始め集中力が切れると立て続けに4失点。 その後は上山も猛攻を見せるが得点を奪えずに試合終了のホイッスル。 6年生は最後の区大会でしたが残念ながら勝利を掴む事は出来ませんでした。 良い結果を出す為にも2試合を戦い抜くだけの集中力と体力を身につける必要があります。

対 横浜東 0-4
(竹内コーチ評)相手は中盤真ん中の選手を起点に細かいパス回しをしてくるチームで序盤から相手の中盤真ん中の選手へのプレスが甘く自由にさせてしまうとそこからサイドの裏のスペースを上手く使われ攻め込まれる展開、前半3分にコーナーキックを与えてしまい綺麗にボレーを決められ先制を許すとその後も裏のスペースを使われ4分、8分に立て続けに失点を許す、その後はなんとか相手の猛攻をしのぎ前半終了。 後半も相手のパス回しの前にペースを掴めず11分に更にゴールを奪われゲームセット。

対 FC緑 1-1 (得点:尾上響輔) 〈アシスト:竹内斗弥〉
(竹内コーチ評)U-12での敗戦のリベンジマッチとして挑んだ1戦。前半6分にキョウスケとトウヤのワンツーが綺麗に決まり抜け出したキョウスケが落ち着いて決め先制するも直後に相手コーナーキックの混戦から押し込まれ同点に追い付かれる。その後も相手の猛攻を受けるがなんとか凌ぎきり試合終了。勝利する事は出来ませんでしたが最近の試合の中では一番内容の良い試合でした。最後まで諦めずに全力を出しきれる様に頑張りましょう。

対 ドラゴンズ 1-1 (得点:松本健太郎)
(竹内コーチ評)前半序盤から前線でのおさまりが良く、中盤の選手が良い形で攻撃に参加するシーンが何度もみられました。再三何度もチャンスを作りながら決定的な場面で決めきる事が出来ずスコアレスで前半終了。後半も終始上山ペースで試合が進むも決定的なチャンスをことごとく物に出来ず嫌な雰囲気を感じて来た所で9分にコーナーからトウヤが前で潰れて流れた所をまさかのキックミスもありながらケンタロウがなんとか押し込み先制 。13分に相手カウンターからチャンスを与えてしまいシュートを打たれるがカズキが懸命に戻り、これを体でブロックする、しかしこれがハンドの判定。PKを与えてしまい同点に追い付かれてしまう。何度もチャンスを作りながら決め切れず悔しいドロー。



◆5・6年生の横浜かもめSCとの交流戦の結果(2020年11月15日)
6年
1本目 2-0(得点:石井結基、尾上響輔)
2本目 2-1(得点:尾上響輔×2)〈アシスト:竹内斗弥〉
3本目 0-1
4本目 0-1
5本目 0-2

5年
1本目 0-3
2本目 0-1
3本目 0-5
4本目 0-7
5本目 0-3

(竹内コーチ評)
6年
チーム全体でカバーリングの意識を持ってプレーする事が出来ていました。ただ、後半疲れが出て来ると集中が切れて雑なプレーが目立つ様になってしまいました。最後まで集中して出来る様に普段の練習から意識を持って取り組みましょう。
5年
ポジショニングにムラがありトラップやパスの精度も一人一人のスキルを上げる必要があります。普段の練習から意識して取り組みましょう。



◆5・6年生の中山少年との交流戦の結果(2020年10月11日)
1本日 0-1
2本日 0-1
3本日 1-0 (得点:谷崎 壮)<アシスト:勝岡茉小乃>
4本日 1-1 (得点:尾上響輔)<アシスト:児玉 直>

(竹内コーチ評)試合序盤は狙いの見えないプレーが目立ちました、徐々に良くなってきましたが最初からそうした意識を持ったプレーが出せる様に心がけましょう。自陣ペナ付近ではハッキリしたプレーをしましょう。中途半端なプレーでボールをロストするのは即失点に繋がってしまいます。攻撃面では前の選手を追い越す動きが見られたり、上手く繋いで攻め上がる場面が何度もありましたが最後はシュートでフィニッシュ出来る様にシュートの意識をもっと持って良いと思います。



◆JFA U12サッカーリーグの結果(2020年9月20日、22日、27日)
対 もえぎ野FC 0−3
(竹内コーチ評)前半は上山ペースで試合が進み何度もチャンスを作るが得点には繋がらない。後半は互いに譲らない展開が続くが9分にコーナーキックから失点すると、たて続けに失点を許し、結果後半3失点で敗退。
6試合を戦い終えて得点1、勝ち点無しという厳しい結果でしたが試合毎に良くなっていたのが分かりました。スペースを作る動き、使う動き、当初はなかなか噛み合っていなかった事がだいぶ良くなったと思います。まだまだ出せると思いますが声もずいぶん出る様になってきました。今回の経験を活かし、冬の区大会に向けて更なるスキルアップを目指していきましょう。


対 田奈SC 0−6
(竹内コーチ評)前半2分トラップミスから失点すると相手ペースで試合が進む、7分にサイドをえぐられ中に入れられたマイナスのクロスをキレイに決められ2失点目、その後も11分、13分に失点を重ね前半4失点で折り返す。後半開始早々に右サイドからマコが中に折り返すが惜しくもシュートまでは繋がらない。その後は相手に押し込まれる場面が続く、なんとかしのいで失点は許さずにいたが10分に自陣左サイドからのクロスを決められ失点すると終了間際にも失点を許し試合終了。

対 FC緑 0−2
(竹内コーチ評)序盤はお互い譲らない形で試合が進むが8分にディフェンスラインでのトラップミスを狙われ失点、その後すぐにPKを与えてしまい2失点。何度かチャンスを作るが得点には繋がらず前半終了。後半も互いに譲らない展開、キョウスケがドリブルでスルスルと抜け出しカズキに出すもシュートはキーパー正面、後半も何度もチャンスを作るが点には繋がらず後半はスコアレスで試合終了。少しづつですが狙いを持ったプレーが見られるようになりました、狙い通りのプレーが出せる様に常に試合の状況を把握して素早く動き出す為の準備をしておきましょう。残り2試合、悔いの残らない様に全力で楽しみましょう。

対 市ヶ尾FCブリーオ 0−5
(竹内コーチ評)前半1分攻め込まれた後のクリアボールを簡単に相手に奪われミドルで決められると4分にコーナーキックからキレイに決められ2失点、10分にも自陣ゴール前混戦のこぼれを寄せきれず前半で3失点。後半も押し込まれる場面が多くなんとかしのいでいたが8分に左サイドを崩されクロスをキレイにあわされ4失点目、終了間際にも相手のクロスがそのまま入ってしまい5失点で試合終了。

対 劍山キッカーズ 1−4 (得点:石井結基)<アシスト:清水一樹>
(竹内コーチ評)前半5分自陣右サイドペナ外から決められ失点を許すも10分に相手陣地右サイドの深い所でカズキが粘って仕掛けて逆サイドフリーのユウキに出して1点を返すとその後も上山ペースでチャンスを何度も作るが決めきれず逆に自陣ゴール前で簡単にロストしてしまい相手にきっちり決められてしまう。後半も上山がペースを握り決定的なチャンスを何度も作るが決めきれず3分と15分にカウンターから失点を重ね、結果1-4で敗戦。2試合共に判断スピードが遅いです、試合の状況を見て先のイメージを持ってプレーする事を心がけましょう。次戦に向けて改善点を修正して望みましょう。

対 あざみ野キッカーズ 0−9
(竹内コーチ評)寄せも早くスキルの高い相手に対し慌ててしまい終始相手のペースで前半4失点、後半も相手に良い様にやられてしまい5失点、1つ1つのプレーの質が上山より1枚も2枚も上でした。強度の高い相手に対して落ち着いたプレーが出来る様に常にベストなプレーをする為の準備が必要です。




◆6年生の横浜東との交流戦の結果(2020年9月13日)
1本目 0-3
2本目 2-0 (得点:尾上響輔、松本健太郎)<アシスト:松本健太郎、尾上響輔>
3本目 0-2
4本目 1-2 (得点:佐々木柊弥)
5本目 0-6

(竹内コーチ評)1本目は特に狙いのみえないプレーが多かったです。相手のチェックに焦ってしまい、単純に前に蹴りだしたり、ドリブルで無理に突っ掛けたり、先のイメージまで持ったプレーが出来ていない為、チャンスらしいチャンスが作れませんでしたが、2本目以降は狙いを持ったプレーが見られるようになり、サイドからの折り返しを流し込むキレイな得点もありました。常にベストなプレーが出せる様にイメージを持って準備をしましょう。



◆5・6年生のFCカルパとの交流戦の結果(2020年8月23日)
1本目 0-1
2本目 0-1
3本目 0-4
4本目 0-8
5本目 0-0
6本目 0-4
7本目 0-6
8本目 0-3

(竹内コーチ評)人数の少ない中で全員が最後まで良く頑張りました。序盤は全体がしっかり動いてシュートチャンスもありましたが、徐々に疲れが出始めて後手後手の展開になるとほぼ相手ボールで防戦一方でした。インターセプト出来てもその後の周りの動き出しが遅く出しどころがなく奪い返されたり、ムチャ蹴りで相手ボールになったりとなかなか自分達ペースでの試合運びが出来ませんでした。切り替えをもっと早くして仲間を助ける動きを選手全員が意識してやらないと寄せの早い相手には通用しません、仲間がチェックに行ったら自分はどこにポジションを取ればベストなのか? 仲間がボールを奪ったらどうすれば攻撃に繋げられるのか? 自分が良い状態で受けられる様に常に準備を心がけておく事が大切です。1つでも多く自分のベストなプレーが出せる様に個々のスキルアップを目指しましょう。



◆5・6年生のN2SCとの交流戦の結果(2020年8月22日)
1本目 0-1
2本目 0-1
3本目 1-2 (得点:尾上響輔)
4本目 0-3
5本目 1-0 (得点:清水一樹)

(竹内コーチ評)序盤は相手ペースでの展開が続きましたが徐々に上山がペースを掴む様になり、サイドから中央に入れてまたサイドにはたいてえぐったりと、良い形が何度も見られました。守備面ではインターセプトの意識はとても良かったですが、ボールを奪う時の身体の入れ方をもう少し身につけると良いです。自分の狙い通りのプレーが出せればもっと沢山のチャンスが作れてゴールにも繋がるはずです。その為にも普段の練習から意識して自分達のスキルアップを目指しましょう。



◆5・6年生の横浜東との交流戦の結果(2020年8月16日)
6年チーム
1本目 0-2
2本目 0-0
3本目 0-3
4本目 1-3 (得点:尾上響輔)
5本目 0-6

(竹内コーチ評)厳しい暑さの中、良く頑張っていましたが、もったいないプレーが目立ちました。自分の前にスペースがあるのにドリブルで進まずに人の多い中央に適当に蹴って奪われてしまったり、サイドのスペースが空いてるのに使わずに近づいて貰ってトラップミスで奪われたり、意図の見えないプレーが多かったです。せっかくマイボールにしても適当なキックでロストしてはもったいないです、周まわりの選手も素早くパスコースに入ったりして見方を助ける動きがもっと欲しいです。パスやトラップ、動きだし等、一つ一つのプレーを普段の練習からしっかり意識して取り組みましょう。

5・4年チーム
1本目 0-2
2本目 1-0 (得点:竹内隆人)<アシスト:臼田晴渡>
3本目 0-1
4本目 0-0
5本目 0-3

(勝田コーチ評)久しぶりの対外試合だったので、シンプルにパスを繋ぐ意識を持つことだけをテーマにしました。自分で意図してないプレイ、無茶蹴りは禁止。プレッシャーを受けている中でどのようにその局面をこなすか。無茶蹴りがNGなのでピンチの時のクリア判断が遅かったりするシーンもあったがパスで味方に繋ぐ意識は高かったと思う。ダイレクトパスやワンツーパスを織り交ぜたシーンも見られ、意外性のある面白いプレイも垣間見れた。敵を背負っている場面で強引に振り向きロストするプレイが目立った点、次戦から課題修正です。暑い中、5本とも手を抜かずに頑張りました!



◆6年生の黒滝SCとの交流戦の結果(2020年7月19日)
1本目 0-4
2本目 0-3
3本目 0-8
4本目 0-3
5本目 0-4
6本目 1-1 (得点:清水一樹)
7本目 1-4 (得点:尾上響輔)
8本目 0-2

(竹内コーチ評)スキルの高い相手に対し軽いプレーが多く失点を重ねる、6本目の前に激を入れると気持ちの入ったプレーが出るように、得点も一人一人が集中して全体で動いた結果の得点です。一つ一つのプレーにどれだけこだわれるかで結果は大きく変わります。常に自分のベストなプレーが出来る様に練習から意識して取り組みましょう。



(3・4年生)
得点ランキング(2020/12/20現在)
1位:15点 臼田晴渡
2位:6点 高橋大和、竹内隆人
4位:2点 小林悠樹、遠藤良孝、岸 蓮翔
7位:1点 小室一晴、仁平愛莉、村山八雲

アシストランキング(2020/12/20現在)
1位:3点  竹内隆人
2位:1点  小室一晴、川島よつば、臼田晴渡、大宮悠翔、仁平愛莉、遠藤良孝


◆緑区冬期大会の結果(2020年12月13日〜20日)
2位パート決勝
対 三保小SC 0-0 (PK 2-3) 

(勝田コーチ評)2位パート決勝戦、前の試合での課題を修正し望む。両チームとも攻守において持てる力を存分に発揮したナイスゲームとなった。どちらが優勢ともなく、目まぐるしく攻守が入れ替わりお互い決定的なミスもなくゴールを割らせない展開が最後まで続いた。両サイドからの攻撃、ハルトのカウンターでの得点チャンスも相手の必死なDFに得点まで至らずスコアレスドロー。残念ながらPK対決で敗戦も、準優勝という立派な成績を残せました。
今回の区大会を通じて、上位チームにも戦えるポテンシャルを実感しました。今回出場できなかったメンバーもいますが、チャンスはいつでもあります。区内上位進出には個人スキルだけではなくチーム力の底上げが必至です。どんな試合にも出場できるためのスキルアップ、気持ちを持って次回は優勝目指して頑張りましょう!


2位パート準決勝
対 FC緑 1-0 (得点:臼田晴渡)< アシスト:竹内隆人> 

(勝田コーチ評)気合い十分、序盤は大きなミスもなく試合に入れた。大ぶりのクリアや守備への切り替えが少し遅れる場面があったが一進一退の展開となった。少しづつ押し込まれる場面が多くなり中盤とDFラインが低くなりセカンドボールを支配される苦しい時間帯が続いた。後半、タカトからのパスをハルトがゴール前まで持ち込み切り返しからGKとDFのタイミングをズラした技ありゴールで待望の先制点!この1点を守り抜き、1-0で勝利。2位パートの決勝戦へ。

対 霧が丘 1-2 (得点:村山八雲)
(勝田コーチ評)上山が押し込む場面が多くフィニッシュまで行くが相手GKのファインセーブにも阻まれなかなか得点ができない。押しているけど得点ができないイヤな展開。気持ちは前掛かりになっているのでカウンターが危険。そんな不安の中、相手のミドルで先制点を取られる。すぐにハルトのゴール前の突破から最後はヤクモが押し込み
同点に追いつく。2戦目も一進一退の攻防のなか、残り3分あたりから疲れと焦りでミスが目立ち、後半15分ラストプレーで痛恨の失点。。。前半の攻めている時に得点できなかったことが悔やまれる1戦でした。
3チームが1勝1敗と並んだが、得失点差でリーグ2位。2位トーナメントは気持ち入れ替えて優勝目指そう!


対 N2SC 2-0 (得点:臼田晴渡×2)
(勝田コーチ評)試合の入り方に不安を感じていましたが、開始早々から前線のプレス、サイドからの積極的な攻撃をしかけ素晴らしい立ち上がりとなった。2分に相手ゴールキックをハルトがインターセプトしゴール。トラップ際を狙われ何度か大きなピンチをむかえたが一進一退の攻防で、後半14分にハルトのゴールで勝ち越し。お互い持てる力を存分に発揮できたナイスゲームでした。



◆緑区交流戦の結果(2020年12月12日)
@対三保 1ー4 (得点:岸 蓮翔)
A対長津田ドラゴンズ 0ー9
B対霧が丘 0ー3
C対N2SC 0ー1
D対ヘリオス 0ー7

(勝田コーチ評)2,3年生での区内チームとの交流戦。相手は3年生が中心だったと思われ地力の差はあったが全員交代で良い経験を積むことができました。ピッチを広く使える、ポジションを意識できている、このあたりに大きな差が出ていました。2年生にとっては上位学年との対戦で歯が立たなかったかもしれないが良い経験でした。負けない気持ち、取られたら取り返す、簡単に抜かれない、常にゴールに向かう、基本が浮き彫りになりましたね。今日は負けちゃったけど、練習を積み重ねて追いつけるよう頑張っていこう!



◆3・4年生の勝田SC、たちばなキッカーズとの交流戦の結果(2020年11月14日)
対勝田SC
1本目 2-1(得点:竹内隆人、岸 蓮翔)< アシスト:竹内隆人)
2本目 0-1
3本目 0-3

対たちばなキッカーズ
1本目 0-1
2本目 0-6
3本目 1-4 (得点:臼田晴渡)

(勝田コーチ評)3チームでの交流戦、上山はレベル的に均等の2チーム編成で臨みました。最近のテーマとして、チーム力のアップを目指してますが、課題が見えた試合内容になりました。
仲間を信じたプレイをしてますか?
他人任せのプレイになってませんか?
勝ちたいと言う強い気持ち、こだわってますか?
個人個人のスキル差はあるのは仕方ないです。上手な選手だけでサッカーをしているわけではないので、色々なレベルの選手が混ざっている中でチームのまとまりが必要。そんな課題が浮き彫りになった意味のある交流戦でした。ひとりで頑張ってるだけでは勝てないよね。普段の練習から全員サッカーの意識を持って、一つ上のレベルのチームに底上げしよう!



◆3・4年生のヨコハマキッカーズとの交流戦の結果(2020年11月1日)
1本目 1-0 (得点:臼田晴渡)
2本目 3-1 (得点:小室一晴、橋大和X2)
3本目 2-1 (得点:竹内隆人、臼田晴渡)< アシスト:臼田晴渡、大宮悠翔>
4本目 5-0 (得点:橋大和X2、遠藤良孝X2、仁平愛莉)<アシスト:仁平愛莉、遠藤良孝>
5本目 0-0
6本目 5-0 (得点:竹内隆人X3、臼田晴渡X2)

(勝田コーチ評)区外チームとの貴重な交流戦でした。3年生が主体チームだったので、こちらも3年生を多く起用し、4年生には上手くフォローすることを意識させた。得点も沢山生まれてチームとしての盛り上がり、勝利の味を噛み締められたという点で有意義な一日でした。
厳しいことを言うと、今日の試合内容で強豪チームに通用するプレイだった?
ポジションを意識して自分の役割を果たしていた?
味方を信じたチームプレイができていた?
一人ひとりのスキルは向上しているので、次はチームとしての攻撃や守備ができるようにしよう。サッカーはチーム競技です!放練でもポジションと連携をテーマにした練習を増やしていきます。区大会に向けてレベルアップ!



◆3・4年生の中山少年との交流戦の結果(2020年10月25日)
1本目 0-1
2本目 0-1
3本目 4-2 (得点:臼田晴渡×4)<アシスト:小室一晴、川島よつば>

(勝田コーチ評)ABレベル分けしないチーム編成で1,2試合目に臨みました。普段一緒に出ていないメンバー間でのコミュニケーションが取れず、自分のやりたいことができないストレスある内容でした。メンバーは固定ではないです!
誰が入ってもチーム力が変わらないように一人ひとりが一つのプレイに集中しなければ良い結果が生まれません。試合中に味方にどうして欲しいのか、自分はどうしたいのかを声を出して伝えよう。サッカーは個人の力だけでは限界があります。皆んなが一つになってより高いレベルのチームになっていきましょう!普段の練習からだよ!



◆3・4年生の横浜東との交流戦の結果(2020年9月5日)
Aチーム
1本目 1-0 (得点:臼田晴渡)
2本目 0-0
3本目 0-0
4本目 1-1 (得点:臼田晴渡)<アシスト:竹内隆人>

(勝田コーチ評)前回の交流戦で課題だったDFラインの左右のスライドが修正できました。後ろからのフォローも良く出来ていて、セカンドボールも含めて相手ボールをマイボールにする意識(予測)が強く持てました! 始めの2本はサイドを上手く使えず、中央からの単純な攻撃が多かった。徐々にサイド展開が出来るようになると見違えたように力強い攻撃が出来てました。 この2戦の交流戦で意図したパスで?ぎながら前線に運ぶことが出来始めたことが大きな収穫でした。放練の成果が少しづつ出てますね!

Bチーム
1本目 0-3
2本目 0-0
3本目 3-0 (得点:小林悠樹X2、橋大和)
4本目 0-3

(野村コーチ評)ボールだけではなくて、仲間と相手とスペースを常に見ながらプレーすること意識してのぞみました。特に2本目からはどこにポジションすればよいか、そのためには首を振って周りをよく見てプレーできていました。また周りの仲間に声を掛けることで、次を予測したプレーができていました。その結果、3本目には待望のゴールもうまれて、みんなのモチベーションが一気にあがり3点も取ることができました。やっぱりゴールすることは嬉しいし、そのあとはれみんな自信をもってプレーしていました。今日の喜びを毎試合感じるためにも日々の練習を頑張っていきましょう!



◆3・4年生のFCカルパとの交流戦の結果(2020年8月23日)
Aチーム
1本目 0-0
2本目 1-1 (得点:竹内隆人)
3本目 0-4
4本目 1-2 (得点:臼田晴渡)

(勝田コーチ評)中央からサイドに展開する攻撃の形が良くなってきました。左右バランスの良い攻撃ができ、あとはフィニッシュまでいけるようにしよう。パスを繋ぐ意識は以前より断然に良くなっています!1,2本目は、味方のカバー(後ろから)がとても良くできていたと感じました。
今日の課題は、
・セカンドボール、ルーズボールへの寄せが遅い
・足先を出してしまう軽いディフェンスが多い
・バックラインの左右のズレ(シーソー)
・自陣での危険なドリブル、ロスト
色々なポジションを経験し、一人最低でも2つ以上のポジションをこなせるようにチャレンジしよう。それができるとチーム力が1ランクアップできます! 久しぶりの試合でしたが強豪相手に予想以上のパフォーマンスを発揮してくれました。

Bチーム
1本目 0-6
2本目 0-6
3本目 0-5
4本目 0-6

(野村コーチ評)毎試合ポジションを変えてのぞみました。
ボールだけを見てプレーするために、狭いところ仲間が何人も集まってしまったり、相手がたくさんいるところに無理してドリブルで突っ込んでいくプレーがたくさん見られました。どうしてもボールをもっているときには、取られたらどうしよう?と焦ってしまいますね。そのときは周りの仲間が声を掛けてあげると助かるという感想がでました。それからは、声もよく出てきてとても良かったです。それでも周りを見ながらボールを持ってプレーするのは難しいですね。そのためには自由にボールを扱えるテクニックが必要です。そうすれば、ドリブルで相手を抜いたり、見つけたフリーの選手にパスが出せたりもっと楽しくプレーできます。でも、テクニックは急には上手くはならないです。日々の練習でしっかりやっていきましょう!



◆黒滝SC3年生との交流戦の結果(2020年7月23日)
黒滝SC3年生と上山2・3年生での交流戦の結果です。10分×8本です。
0-7
0-3
0-7
0-7
0-7
1-8 (得点:高橋大和)
0-1
0-6

(野村コーチ評)一本ごとに課題と目標を確認しながらのぞみました。8人ちょうどで全員がフル出場でしたが最後までよく頑張りました。今日出来たこと、うまくいかなかったことを覚えておいて、それを次の練習で改善、試合に活かして行きましょう!



(1・2年生)
得点ランキング(2020/11/22現在)
1位:7点 浅井勇翔
2位:4点 仁平舞夏
3位:3点 田中結香
4位:2点 柿内修一
3位:1点 松本幸也 、渡邉来輝

アシストランキング(2020/11/22現在)
1位:1点 浅井勇翔、渡邉来輝、大竹純輝、松本幸也
2位:X点 XXX



◆緑区交流戦の結果(2020年12月13日)
対 FCカルパ 0-4
対 山下SC&中山SC 0-2
(高橋コーチ評)残念ながら、2戦とも未得点、未勝利となりました。ただし、カルパ戦後半については、皆がポジションを意識して動けていたし、個々人にも前へ進もうとする気持ちが感じられました。皆、やっていてとても楽しかったと言ってましたね。逆に、ポジションがバラバラでお団子になってしまったり、個々人が勝負を避けている試合は、攻められっぱなしで面白くなかったですね。いつも楽しく試合ができるようになるために、さらに集中して練習をしていきましょう。なお、今日、特に良かった点を3つ記しておきます。@ゴールキーパーに立候補したライキ、ユイカ、ハヤト、ミサコは好プレーをたくさん見せてくれました。失敗を恐れず、いろいろなポジションに挑戦する子は必ず上手くなります。A1年生は4人とも運動量が多く、目立ちました。ハードワークは、サッカーで一番大事なことですね。B2年生は、試合中に周りに指示を出せるようになってきました。さらに、全員がもっとたくさん指示を出せるようにしていきましょう。



◆緑区冬期大会の結果(2020年11月22日〜12月6日)
対 FC緑 0-3
(高橋コーチ評)3位決定戦の相手も当然、強豪ではあったが、皆、臆することなくチャレンジする姿勢を見せてくれた。特に、中盤のユキホとツバサの気持ちの入ったプレー、そして、前半GKユイカと後半GKハヤトのナイスセーブは目を引いた。どんなポジションでも、チャレンジする気持ちが大切。惜しい敗戦とはなったものの、こうしたチャレンジを重ねていけば必ず上手くなります。さて、今大会、皆は緑区ベスト4となりました。サッカー経験がまだ短いメンバーが多いにも関わらず、この結果は大したものです。でも、本当は、皆、もっと上を目指したいのではないでしょうか。そのためには、どうしたらいいでしょう? 皆の考えを、今度、コーチ達に教えてください。

対 長津田ドラゴンズFC 0-7
(高橋コーチ評)開始3分に点を許すと、守りの意識が強くなってしまったのか、なかなか敵陣に侵入できない展開となった。後半は、徐々に前へ進む意識が出てきたが、残念ながら得点はあげられず、悔しい敗戦となった。しかし、そんな中でも、GKライキ、DFシュウイチとマイカはファインプレーを多く見せてくれた。準決勝戦ともなると、相手は強豪。しかし、どんな相手であっても、最後まで強い気持ちで戦えるよう、さらに練習を重ねていきましょう。

対 横浜東 2-0 (得点: 柿内修一、仁平舞夏)
(高橋コーチ評)一進一退の攻防が続いたが、DFマイカとハヤト、前半GKユイカ、後半GKライキがゴールを死守。なかなか難しい試合展開となったものの、後半8分にシュウイチが、9分にはマイカが待望のゴールをあげて完封勝利。試合経験が少なかったヒロトとユキホもポジションよく考えて動き、勝利に貢献。1年生のミサコ、ユキヤ、ツバサ、ヤマトもボールによくからみ、存在感を大いに示してくれた。チーム全員の全集中とハードワークでの勝利を称賛したい。

対 横浜東 2-1 (得点: 田中結香X2) 〈アシスト: 大竹純輝、松本幸也〉
(高橋コーチ評)前半は、全員が前線からしっかりプレスを掛けて、敵陣でゲームを進めることができた。その結果、開始1分にユイカが抜け出して豪快にゴール。前半8分にも、ジュンキがスペースに出した絶妙の横パスをさらにユキヤが横パスでつなぎ、それをユイカがドリブルで持ち込んで追加点を獲得。後半は、ややお団子サッカーになってしまい、相手に攻め込まれる場面が多くなったが、DFシュウイチとマイカ、GKライキが落ち着いた対応でセーブ。不運なPKによる失点はあったものの、全員が練習の成果を出してくれて、初公式戦での嬉しい初勝利となった。



◆長津田ドラゴンズとの交流戦の結果(2020年11月15日)

1本目 0-2
2本目 0-1
3本目 1-2 (得点:浅井勇翔)
4本目 0-2
5本目 0-4
6本目 0-4
7本目 0-1
8本目 0-2
9本目 0-1

(高橋コーチ評)8人制 10分×7本の試合に、10人で臨みました。前日にポジショニング理解の練習をして、それを実際に皆で試すよい機会となりした。皆が自分のポジションを意識して上下にしっかり動けている試合では、チャンスを多く作れていました。逆に、その意識が薄れてお団子状態になってしまった試合では、多くの失点をしてしまいました。やはり皆で協力してポジションを確認し合うことが大事ですね。この経験をしっかり生かしていきましょう。なお、今日、特に良かったことを以下に3つ記しておきます。
@1年生のミサコとヤマトが、自分からキーパーを志願してくれました。何事もやってみないことには、決して上手になりません。チャレンジする気持ちが大事ですね。
Aヤマトがボールを最後までしっかり追い続けていました。蹴っておしまいではなく、続けて走る姿勢、サッカーではとても重要なことです。
Bライキがキャプテシーを十分に発揮してくれました。2年生は1年生のお手本です。他の2年生も同様に、チームをリードしていきましょう。



◆ヨコハマキッカーズとの交流戦の結果(2020年11月8日)

1本目 0-3
2本目 0-1
3本目 0-1
4本目 0-1
5本目 1-0 (得点:浅井勇翔)
6本目 1-1 (得点:仁平舞夏)
7本目 0-2

(高橋コーチ評)8人制 10分×7本の試合に、8人で臨みました。全員先発フル出場で、怪我もなく最後までしっかり戦い抜きました。
初戦は全体に引き気味のポジショニングになってしまい、シュートまでいけない苦しい展開になりましたが、徐々に修正。試合を重なるごとに、敵陣深く攻められるようになりました。また、お団子状態も徐々に解消できていました。その甲斐もあり、5戦目、6戦目で、見事にゴールをゲット!勝つためには、皆で協力してポジションを確認し合うことも大事ですね。どういうポジションをとれば、点を取りやすくなるのか、今後もチーム全体で声を掛け合って試合を進めましょう。
個人個人は皆よく頑張っていて、それぞれの持ち味を十分に発揮してくれました。デビュー戦となったヤマトとツバサも要所要所でボールによく絡み、頼もしい限りです。今後もしっかり練習をして、チーム力も、個々の技術もさらに高めていきましょう!



◆横浜東との交流戦の結果(2020年9月13日)

1本目 0-0
2本目 1-1 (得点:仁平舞夏)<アシスト: 浅井勇翔>
3本目 4-1 (得点:浅井勇翔、松本幸也、渡邉来輝、田中結香)<アシスト: 渡邉来輝>
4本目 0-0
5本目 2-0 (得点:浅井勇翔X2)
6本目 4-1 (得点:浅井勇翔X2、柿内修一、仁平舞夏)

(高橋コーチ評)8人制 10分×6本の試合に、9人で臨みました。本年度初の試合ながら、9人全員が最後まで集中してよく動きました。特に良かった点を以下に3つ挙げます。
@左右のスペースを使った攻撃が見事だった!! 自分たちで考えて、横へのパスを出したり、サイドにドリブルで流れたりして得点に結び付けるシーンが何度もありました。
A2バックの判断が素晴らしかった!! 2バックの組み合わせを変えても、どちらか一人が必ず残って最終ラインを守ってくれました。とても良い連携ができていました。
Bシュート数が多かったのも良かった!! 惜しくもゴールを割れないシュートもあったけど、それでもOK!?打てる時には打つという気持ちが大事。積極的でとても良かったです。1年生のミサコとユキヤの2トップもボールに積極的に絡み、デビュー戦とは思えぬ活躍ぶりは圧巻でした。1・2年生ともにこれまでの練習の成果を見せてくれて、コーチ達はとても嬉しいです。次の試合に向けて、さらに土曜練習と自主練を重ねてパワーアップしていきましょう!