2000年度の結果
2001年度の結果
2002年度の結果
2003年度の結果
2004年度の結果
2005年度の結果
2006年度の結果
2007年度の結果
2008年度の結果
2009年度の結果
2010年度の結果
2011年度の結果
2012年度の結果
2013年度の結果
2014年度の結果
2015年度の結果
2016年度の結果
2017年度の結果


2018年度の試合結果


(5・6年生)
得点ランキング(2019/2/11現在)
1位:15点 三浦偲
2位:13点 横原大雅
3位:10点 鈴木絃
4位:9点  勝岡柚太
5位:8点  山下光、和泉陽大
7位:5点  白井俊輔
8位:4点  豊山隼、金子一磨
10位:3点  川島裕月、渡邊一輝、小林航太
13位:2点 清水一樹(4年)
14位:1点  池田空、青木仁


アシストランキング(2019/2/11現在)
1位:7点  横原大雅
2位:5点  和泉陽大、三浦偲
4位:4点  金子一磨
5位:3点  青木仁、山下光、池田空
8位:2点  岡島優羽、豊山隼、小林航太
11位:1点  勝岡柚太、鈴木絃、松本隆之介、白井俊輔、川島裕月、渡邉一輝、尾上響輔(4年)


◆緑区長杯の結果(2019年3月2日)
対いぶき野ヘリオス 0-3
(野村コーチ評)一試合めに比べて全体的に前でプレーする意識が高くなりました。特に後半の終盤では攻撃後の取られたあとが相手のゴールに近いところで取り返せるポジション取りができていました。個々の判断で狙いにいく、それに対して周りはフォローする、この意識幹高くチーム全体の連動が良くなってました。残念ながら予選敗退でした。6年生は残りあとわずかですが、少しでもレベルアップ出来るように普段の練習で足りない部分を補っていきましょう。

対FCカルパ 0-2
(野村コーチ評)6年生最後の公式戦。久しぶりに11人制もあってか全体的な距離感が近い。混み合った中でなかなかマイボールにできないが相手も一緒で決定機まではつくらせない。しかし押される展開が続くと遠目からのロングシュートを決められてしまう。後半に入ると何度かチャンスを作るがシュートまでなかなか持ち込めず。狭い中でプレーはより精度と判断力が必要ですし、また守備についても足先だけでは簡単に抜かれてしまいます。個々のスキルレベルを上げればチームも強くなります。練習に取り組む意識をあげていきましょう。



◆2月11日の交流戦の結果
対山下
対フェニックスFC
0-0
1-1 (得点:青木仁)
3-0 (得点:三浦偲、和泉陽大、勝岡柚太)

対CAグラナーテ
3-0 (得点:三浦偲、和泉陽大、勝岡柚太)<アシスト:三浦偲>
2-0 (得点:金子一磨、小林航太)<アシスト:三浦偲>
0-0

(野村コーチ評)これまでの2-4-1から3-3-1のフォーメーションに変えて基本6年生、5年生に分けて臨みました。3枚のDFがタイミングよく押し上げ、サイド攻撃に厚みがでてました。ヒトシ、ユウタの得点もDFのポジションからで積極的な攻撃参加の結果です。改善点としては中盤が1枚になり攻守の負担が掛かります。守備時はDFセンターの押し上げと両サイドハーフの中に絞る動きがでてくるとよいでしょう。



◆2019年1月14日の横浜市長杯の結果
対折本SC 0−1
(野村コーチ評)5年生チームに4年生を加えた新チームによる横浜スタジアムでの1回戦。開始から右サイドを中心に何ども決定機を作るがゴールを奪えない。守備はGKカズキ、ディフェンス陣が高いポジションを取りゴールを割らせない。後半に入ると一進一退が続くがコーナーキックをしのぎ、攻撃に移るところを奪われ逆にカウンターを受けて失点。ディフェンスはしっかり身体を寄せ、カバーリングもできていましたし、攻撃もシュートで終わることが多くゲーム内容はよかったです。ただ、攻守の切り替えが遅く失点もそこを突かれました。これは技術やフィシガルと違い意識をすることで良くできます。練習だけでなく普段の生活から意識していきましょう!



◆2019年1月6日の横浜かもめSCとの交流戦の結果
0-3
1-2 (得点:三浦偲)<アシスト:金子一磨>
1-5 (得点:小林航太>
0-6
0-3

(野村コーチ評)寒空早朝のなか、強豪との交流戦。
身体も心も暖まらないなかで開始早々に失点。その後も失点をかさね、チーム全体がうまく連動してる上に個々のスキルが高い相手に完敗でした。ボールを繋ぐ意識は感じられますが、最初から決め打ちのパスを狙われてる場面が多かったです。なんのためにパスをするのか、ゴールを奪うための手段の1つとしてどうやったらゴール前にボールを運べるのか、相手のやり方はすごく参考になるプレーが多かったです。上手いな、悔しいなだけではなく盗めるモノはどんどん自分のものにしていきましょう。そんな中でもサイドにボールが出たときの攻撃は一対一でよく仕掛けられ、シュートまたはクロスで終わることができてました。チームのストロングポイントをどう活かすかチームみんなで考えを共有しましょう。



◆12月8日の勝田SCとの交流戦の結果(5年生と一部4年生で参加)
1-1 (得点:三浦偲)
1-0 (得点:清水一樹)<アシスト:小林航太>
1-2 (得点:清水一樹)
4-0 (得点:三浦偲、和泉陽大、渡邊一輝X2)<アシスト:和泉陽大X2、三浦偲>
0-2
1-2 (得点:三浦偲)<アシスト:尾上響輔>
1-0 (得点:和泉陽大)<アシスト:金子一磨>
1-0 (得点:三浦偲)<アシスト:金子一磨>

(野村コーチ評)5年生に一部の4年生をミックスし、ポジションを変えながら全員がほぼ同じ時間出場しました。GK、DFでしっかりパスで繋いで相手陣内にボールを運び、そこからのサイドの攻撃がよくできていました。そのため単独で突破ではなくアシストがよく付くゴールが多かったです。ただ、プレッシャーが強くなると単純に蹴ってしまう場面が見られました。常に先を考えてボールの出口を確保しましょう。また周りも次だけではなく、その次がどうなるか意識すればボールの出口になってあげられます。首をふってフィールド上の情報をたくさん拾えるようにしましょう。



◆緑区冬期少年サッカー大会(2018年11月10日〜11月24日)
対N2SC 2-3 (得点:横原大雅、川島裕月)<アシスト:小林航太>
(野村コーチ評)負けると予選突破がほぼなくなる予選最終戦。先に失点するもタイガの絶妙なFKで追いつく。その後サイドからキレイにやられて2失点。コウタのクロスにユヅキがダイレクトで合わせ一点差になるがそのままタイムアップ。パスがよく繋がり特に右サイドを何度も崩す場面が見られましたが、逆に失点もサイドからでした。中央をケアしてサイドに追いやってますが、そこからの楽に中へ入れさせないためのしつこい守備や、飛び込んでくる相手をしっかり捕まえるための首振り、周りとの声かけが少なかったです。決勝トーナメント進出は厳しくなりましたが個々のレベルアップを目指して練習していきましょう。

対黒滝グリーン 0-4
(野村コーチ評)強豪相手との対戦。前半はうまく守備がはまり0-0の展開が続けるが、終了間際に失点して0-1で折り返し。後半も防戦一方で攻撃がほとんどできず、後半も3失点で完敗。相手の速く落ち着いたパスワークに振り回されましたが、こちらの狙いも同じでボールをつなぐことでした。ただ、点差以上の差がある試合でした。この差は、相手は動きながらボールを止めて蹴るスキル、そのための判断の早さとボールがないところで常に準備ができていることです。まだまだうまくなれます。プレッシャーあるなかでの精度と判断力を上げていきましょう。

対カルパレッド 0-6
(野村コーチ評)強豪相手に少しフォーメーションを変えて臨みました。試合開始からうまくはまり相手に自由にやらせない展開でしたが、前半が終わりに近づくと徐々にペナルティエリアに入られる展開が続き、終了間際に混戦から決められ一点差で前半を終える。後半に入ると相手のメンバーが変わりパススピードが上がると圧倒的に攻められ後半だけで5失点。格の違いを見せつけられた試合でしたが、意図したプレーは随所に見られよく戦えてました。逆にスキルの高い相手に簡単に飛び込み軽くかわされるプレーが多く見られました。一対一で負けることが増えれば必然的に試合も勝てません。簡単に抜かれるは自分の責任、取り替えす気持ちを忘れずに残り二試合頑張りましょう!

対横浜東5年 3-1 (得点:白井俊輔、豊山隼、和泉陽大)<アシスト:横原大雅、和泉陽大>
(野村コーチ評)1試合目もよかったトップのゲンに2試合もよくボールが収まり、上がってきた2列目が前を向いてプレーができる時間が作れたことでたくさんのチャンスをうまれました。とくに1点目はゲンへ縦パスが入りしっかり納めて、タイガへ落としたボールを相手裏に抜け出たシュンスケへ絶妙なスルーパスが通ったいい形でした。また2点目もハルトがゴールライン側まで持ち込みマイナスボールでハヤトが押し込むナイスゴールでした。共に個の技術が連携し組織で崩したゴールです。ゴールに繋がらなくても組織で崩しシュートで終わるとチームのモチベーションも上がります。結果たくさんのゴールを奪えました。このあと強豪相手との対戦が待ってますが、今日のように運動量をあげて組織でくずし、常にシュートを打つ意識を持って次も頑張りましょう。

対ヘリオス5年 3-2 (得点:勝岡柚太、鈴木絃X2)
(野村コーチ評)開始直後から前がかりで押し込むと開始1分、相手GKのクリアをユウタがロングシュートで決めていきなりの先制点!その後も相手陣内で進めるも時折カウンターで決定機を作られるが、シュートミスで難を逃れる。その後点の取り合いとなるがなんとか勝利。攻めた後のカウンターに対して軽いディフェンスからフリーで裏に抜けられるパターンが多かったです。仲間との連携を深くし個ではなく組織で守れるように試合中のコミュニケーションをとりましょう。それでも久しぶりの複数得点で初戦勝利は良かったです。失点しても得点を奪って勝ち切る強さを身につけていきましょう!



◆10月20日の中山中学校等との交流戦の結果
対中山中学校
1本目 0-3
2本目 0-3
3本目 3-1 (得点:小林航太、白井俊輔、横原大雅)

対カルパ 0-2

対中山少年 3-1 (得点:渡邉一輝、勝岡柚太、横原大雅)<アシスト:豊山隼、和泉陽大>

(野村コーチ評)ポジションを入れ替えて全員出場で臨みました。最初は少し腰が引けたプレーが多かったですが、徐々に思い切りのよいプレーが出てきました。どんな相手でもピッチに立てば常に全力でプレーすることが大事です。また、ボールをもっていない選手がパスコース、スペースを作る動きができるようになってきました。ただ他の人と同じ動きで被ってしまうことが多いです。意識はできるようになってきているので、もう少し周りの選手も見ながら自分がどう動けばよいのか考えてプレーしましょう。



◆10月14日の山下・中山交流戦の結果
対山下
1本目 0-2
2本目 0-1
3本目 0-3

対中山少年
1本目 2-0 (得点:三浦偲、勝岡柚太)<アシスト:三浦偲>
2本目 2-0 (得点:豊山隼、鈴木絃)

(野村コーチ評)ポジションを入れ替えて全員出場で臨みました。全般的に自軍でのボールロストが少なくしっかり繋いで前線にボールを運びシュートまで持ち込むことができていました。ただプレッシャーが掛かると意図がなくただ前に蹴ってしまうシーンも見られます。ボールを受ける前に周りを確認して選択肢を増やしましょう。またボールを持っていない周りの選手も常にパスコースを作るために二手三手先まで予測してプレーできるようにしましょう。



◆横浜市大会U12の結果(2018年9月9日〜10月7日)
対FCゼブラ 0-5
(野村コーチ評)大会最終戦は、珍しい3-2-2のフォーメーションのチーム対戦。前線の4人が入れ替わりでドンドンと飛び出してくる選手を捕まえきれずピンチが続くと、中央、サイドを突破されて次々ゴールを許す。攻撃に関してはなかなかゴール前に運べずシュートも打てず完敗。
大会全般を通してボールを大事にして繋ぐ意識はでてきましたが、試合中の動きながらの止めて蹴るの精度が低かったです。普段の練習から何のための練習か意味を理解しながら取り組みましょう。また、どんなに大きくてもどんなに技術が高くても同じ小学生です。強い気持ちをもってどんな相手でも勝負にこだわっていきましょう。


対霧が丘 0-3
(野村コーチ評)両サイドにテクニックとスピードを兼ね備えたサイドアタッカーに押し込まれる展開が続くとマイナスに入れられたボールを綺麗に決められて失点。後半に入ってもコーナーキックのクリアボールを放り込まれての失点。クリアボールをミドルで決められて3失点。ディフェンスに関しては最初攻撃はよく止められていましたが、相手の二時攻撃への予測と反応がボールウォッチャーになるシーンが多かったです。攻めに関してはカズキのパントキックが精度が高く狙ったところに飛んでましたが、必ずボールを収められるとは限らない状況で、こぼれ球を拾う、受けやすいところにフォローするなどができてませんでした。予測と切り替えは意識で変えられるので常日頃から取り組みましょう。

対クライムイレブン 2-3 (得点:山下光X2)<アシスト:岡島優羽>
(野村コーチ評)前の試合を振り返ってトラップからスペースへ運ぶ練習を行ってから試合に望みました。連携ミスから失点しましたが、ユウからのパスにヒカルが抜け出し同点。その後相手の早いワンツーに再三決定的なシーンを作られ2失点。それでも後半終了間際に相手のバックパスをチェイシングしたシュンスケからヒカルがゴールで一点差。惜しくもこのままタイムアップしましたが、この大会で目標にしている改善点が随所に見られました。無理して前に蹴るシーンが減り、繋いでマイボールにするシーンが多くみられ、強豪相手にしっかり戦えてました。また得点を取ることで最後までチームのモチベーションも上がりつぎに繋がるゲームになりました。残り2試合も頑張りましょう!

対KAZU SC-Y 1-4 (得点:横原大雅)
(野村コーチ評)試合出だしは押され気味ながらも相手のトップに自由にやらせずなんとか押さえ込んでいたが、左からのマイナスクロスにフリーで打たれて失点。それでも前半の間に相手陣内浅いところで得たFKをタイガが豪快に決めて同点においつく。後半に入ると中央からコントロールされたシュート、ファーへのコーナーキックをダイレクトで決められるなど合計4失点。今日に限らずこの大会はプレッシャーが強く慌ててまえに蹴りだしてしまうことが多いです。取ったら全部前ではただ相手にボールを渡してしまっているのと同じです。ボールを持ってる選手は焦らず、周りの選手はパスコースとフリーのスペースをつくって遠回りでもチームでバイタルエリアまでボールをはこびシュートまで持っていけるようにしましょう。

対横浜川和SC 0-5
(野村コーチ評)現時点で首位のチームとの対戦。試合の入りはよく互角に戦っていたが、10分に崩されてゴールを決められると立て続けに3失点。後半も攻められる時間が多く2失点。圧倒的なスピードがある選手、スキルが高い選手に対してどうやって対応するのか。普通に闘ったら勝てないのであれば、スピードにのらせないポジショニングをとる、声を掛け合って一人に2人でアプローチする、運動量を増やし周りをみながらフリーになる人とスペースを見つけるなどチームワークと頭をフルにつかってプレーしましょう!

対富岡SC 0-0
(野村コーチ評)開始早々に左からニアへの決定的なシュート打たれるがカズキのファインセーブで凌ぐと、トップのゲンによくボールが収まり互角の展開で前半終了。後半に入ると押し込まれる展開が続くがヒトシ、ソラのディフェンス陣が身体を張って決定機までは作らせない。後半終了間際ににゴール正面から強烈なシュートを打たれるが、カズキの今日二回目のファインセーブでゴールを割らせずスコアレスドロー。今大会初と勝ち点1をゲット。ただ、中盤からゴール前までボールを運ぶことができず、この試合はシュートゼロ。昨日の練習で取り組んだダイレクトも増えてきているが、3人目の動きが少ないためパスで相手の中盤、DFを突破できていないです。オフザボールのときに次のプレーを意識していきましょう。


対一本松SC 1-3 (得点:山下光)<アシスト:池田空>
(野村コーチ評)グランドコンディションが悪く2時間遅れでスタート。それでもゴール前はまだぬかるんでおりスリッピーなピッチで試合開始。キックオフから押し込まれる展開か続くが、カズキのファインセーブとディフェンス陣の身体をはった守備でなんとかしのぐがサイドからのクロスをファーまで運ばれて失点。後半に入って前掛かりに押し込むが、中央からキレイに崩されて追加点を奪われる。その後、空からスルーパスで裏へ抜け出したヒカルのシュートで一点差に迫るがスキルに勝る相手に最後にも中央から崩されて1-3で敗戦。先週に比べて何度かチャンスを作りゴールに迫ることができました。今日のゴール、決定的なチャンスは前を向いた状態から少ないタッチでシュートまで持ち込んでいます。前を向いた選手を作り相手の陣形が整う前に速い攻撃ができるようにしていきましょう!

対港北FC 0-1
(野村コーチ評)1戦目に続きスキルの高い相手に軽くかわされてしまう場面が多いが、ルーズボールなどはしっかり寄せてゴールを許さない。唯一の失点はコーナーキックからの直接ゴールでしたが、内容は強豪相手に良かったと思います。攻撃についてチャンスを作った場面はサイドからの攻撃が多かったですが、このパターンをいかに増やし、質を上げるか。単純にサイドを走らせるだけでは相手も守りやすいです。ポジションを入れ替えるショートパスを織り交ぜるなどの工夫とインサイドでしっかり狙ったところへ正確に蹴る、それをコントロールするスキルを上げていきましょう。

対二ツ橋SC 0-1
(野村コーチ評)早朝からの試合だったが、前日の反省を活かして良い状態でゲームに入る。攻められる展開が多いがよく連携して決定機を作らせない。ただフィールドプレーヤーとGKの連携ミスで失点。前半最後には連続攻撃でチャンスを作ったが得点を奪えず敗戦。ボールを持ったときに焦りとコントロールミスから何でもかんでも前へのパスを選択してしまいそれをカットされている状況が多い。相手は詰まったときなどに横のドリブルから足の裏を使ってスルッとターンをしてうまくこちらを剥がしていました。ファーストタッチでしっかりコントロールしてマイボールを大事にする。そのためには前ばかりではなく後ろ、横のスペースと人をうまく使って自分が余裕を持てるポジション二ングを作りましょう。



◆9月10日の勝田杯の結果
対たちばなキッカーズ 4-0 (得点:横原大雅X2、山下光、鈴木絃)<アシスト:青木仁、渡邉一輝>
対港北FC 0-1
対勝田SC A 1-1 PK 3-4 (得点:鈴木絃)<アシスト:山下光>

(野村コーチ評)1試合目は出足が悪く浮き足立ったプレーで臨むが徐々に落ち着いてくると前半に3得点を奪い試合を決める。2試合目は先にボールに触れず終始相手に主導権を握られ、取ってもファーストタッチが雑でボールか落ち着かず蹴り合いとなってしまうとワンチャンスを決められ敗戦。3位決定戦は全体的に出足がよく終始攻め続けるが1-1のままPK戦で惜しくも4位でした。
どんな相手でも最初から100%で戦える状態に持っていくためにどうすのか、試合前のアップから自分をコントロールできるようにしていきましょう




◆8月26日の横浜東との交流戦の結果
11本目 1-0 (得点:三浦偲)
2本目 1-0 (得点:鈴木絃)
3本目 1-1 (得点:山下光)
4本目 0-1
5本目 0-1
6本目 0-3
7本目 0-1
8本目 0-2
9本目 2-0 (得点:三浦偲、金子一磨)<アシスト:青木仁>
10本目 0-1

(野村コーチ評)合宿で取り組んだマイボールを大事にしてみんなでゴール前に運び、仕掛ける動きを意識するように伝えてのぞみました。序盤はボールを散らしみんなで連動しながら前線へボールを運べていましたが、徐々に相手にそれが読まれてくるとマークがきつくなりまた暑さで動きぐ鈍くなったことで、冷静な判断と正確なコントロールができなくなるプレーが増えてきました。試合の中で、常に思い通りにゲームを進めることは難しいです。うまくいかないときにどうやってゲームをコントロールして相手の嫌なことができるのか。言われたことだけじゃなくて常に自分達で考えてコミュニケーションをとりながらプレーしましょう。



◆奥寺杯の結果(2018年8月11日〜12日)
対元石川SC 0-2
(野村コーチ評) 昨日とは一転、練習からしっかり声を出し気持ちを上げてアップに取り組み、試合も開始から全力で闘えてました。チェイシングがよく効いて相手陣内で闘えてましたが、遠めのFKから直接決められて先制を許すと、後半に入り最初のチェイシングで体力が落ちてきたのか守備に追われる展開が続く。よく身体を張ってしのいでいたが、コーナーキックから追加点を許し0-2で敗戦。すごく気持ちも入ってマイボールにするという意識、相手に自由にやらせないしつこいディフェンスがよくできていました。普段の練習から言われないでも全力で取り組み試合で100%の力が発揮できるようにしていきましょう!

対菊名SC 0-4
(野村コーチ評)引き分け以上で決勝トーナメント進出が掛かる試合。キックオフから軽い当たりで簡単に自軍へ攻められるとコーナーキックから失点。簡単に足だけ出してプレッシャーもなく抜かれる、抜かれた後の取り返しに行く姿勢がないなど緩いプレーで失点を繰り返すと前半で4失点。後半は気持ちを入れ替えて闘う気持ちとプレーで無失点に抑えました。ルーズボールに対して絶対にマイボールにする、抜かれた後にもう一度取り返す強い気持ちがありましたか?どんな試合でも最初から100%全力でプレーしましょう。あーすればよかった、こーすればよかったというのは出来るのにやらなかったことです。後悔のないプレーができるように取り組んでください!

対希望ヶ丘ライオンズ 0-0
(野村コーチ評)久しぶりの11人制でしたが、比較的バランスよくサイドを使って攻めることができました。前半最後には左のハルトからのクロスからゲンのシュートがありましたが、GKのファインセーブで得点ならず。後半にはいっても一進一退のままスコアレスドローでした。攻撃に関しては足元へのパスが多くもっと出し手と受け手がスペースを意識できれば速い攻撃ができます。守備については相手に寄せる際にメリハリがなく緩いところが見られました。得点を取るためにはもっと積極的にシュートする意識をもぅていきましょう。



◆5月26日の横浜かもめSCとの交流戦の結果
1本目 0-4
2本目 0-1
3本目 1-3 山下光
4本目 2-0 三浦偲×2<アシスト:池田空>
5本目 1-3 勝岡柚太
6本目 0-2
7本目 2-4 勝岡柚太、鈴木絃
8本目 3-1 和泉陽大、豊山隼、勝岡柚太<アシスト:山下光>
9本目 0-3
10本目 0-0

(野村コーチ評)しっかり繋いで、遠目からでも強いシュートが打てる強豪相手に最初は寄せきれず自由に打たれるシーンが多かったです。また逆に相手の寄せが早いため焦って前に蹴ってしまいせっかくのマイボールをロストしてしまうことも多かったです。ベンチで仲間の試合を見ているとよく気づくのですが、なかなかピッチに立つと実践するのが難しいですね。ただ本数を重ねるうちに少しずつ意識してプレーしているのがわかりました。マイボールを大事にゴールへ運ぶために常に頭を働かせていきましょう。あと、足を簡単に大きく出さない、いつでも身体の重心を動かしてプレーすることを心がけましょう!



◆緑区春季少年サッカー大会(2018年5月19日〜6月9日)
対霧が丘6年 0−5
(野村コーチ評)1試合目に比べてしっかりハードワークし、また前線でハメてボールを奪うシーンが多くみられました。ただ取った後にゴールへ向かっての攻撃がなかなかできませんでした。プレーの判断と精度が低いためにあっというまに相手に寄せられていました。この試合で区大会は終わりますが、春からのU-12と合わせて自分で伸びてきてるところと足りない部分がわかってきていると思います。試合中に何をしなければいけないのか、言われたことだけをやるのではなく自分で判断してプレーしていく必要があります。普段の練習から常に何のための練習なの意識して自分をレベルアップしていきましょう

対FC緑 0−4
(野村コーチ評)開始早々に失点すると後半に入って運動量が落ちると3失点。暑かったこともありボールへの寄せが遅く一つ一つのプレーが雑でした。暑くて疲れているのは相手も一緒です。ボール際で絶対にやられない、取られたら取り返すという気持ちが少し弱かったです。格上の相手と戦うときに少なくとも気持ちとハードワークは負けないようにしないといけません。またチャレンジするエリアでも消極的なプレーが見られました。どんな相手でも得点を取るためのチャレンジする気持ちを持ってプレーしましょう。

対長津田ドラゴンズ 1−0 (得点:白井俊輔)<アシスト:金子一磨>
(野村コーチ評)1試合目から2時間空いてからの第2試合。ゆるみそうな雰囲気のなか、練習から徐々に集中力を上げていき、試合開始時には気持ちの入ったいい状態でのぞめました。マイボールを大事に中央からサイドへ展開しチャンスを作ると待望の先制点。後半に入ってもチームプレーで押し込む展開が続き得点差以上に内容のよい勝利でした。相手のゴールキックやスローインに対してみんなで連携してよくハメることができました。声もよく出て、各自が少しずつレベルアップしてきてます。強豪相手にでもこれを実践するために個々のスキルと意識をさらに上げていきましょう。

対三保W 4−0 (得点:川島裕月、横原大雅X2、山下光)<アシスト:横原大雅X2、川島裕月、山下光>
(野村コーチ評)連動した動きとマイボールを大事にするプレーで特に中央でためてからのサイド攻撃で相手を押し込ませることができていた。ただ、なかなか決定的なチャンスまではいかない。後半に入ると前半の攻撃で疲れてきた相手を中盤でしっかりいなしてシュートチャンスを作ると中央、サイドとしっかり崩して4得点。パスアンドゴーができていてパスがよく回っていました。またマイボールにする意識が高く単純なロストが少なかったです。ゴール前ではチャレンジが多く見られ結果多くのゴールが生まれました。次も運動量を落とさず同じモチベーションでプレーしましょう


対山下少年 0-4
(野村コーチ評)U-12の後の区大会初戦。相手のキープレーヤーを中心に寄せが早くボールを回され裏を突かれる展開。また4失点のうち2失点はコーナーキックからでマークを外されて決められました。全般的にボールウォッチャーになることが多く、相手を捕まえられずフリーの選手を作られていました。ボールと敵と味方とスペースを常に見ながら頭をフル回転させましょう。攻撃については単調な攻め方になっていました。もし攻撃が読まれているならキャンセルする、そのためには選択肢を増やす必要があります。パスなのかドリブルなのかシュートなのか。ボールコントロールのスキルを上げて自分の時間とスペースをつくりましょう



◆横浜市大会U12の結果(2018年4月22日〜5月19日)
対FC南台 0-0
(野村コーチ評)春の大会最終節、朝一番の試合だったせいか全体的に雑なプレーが多かったです。ここ最近得点が取れてないこともあってか前掛かりになるのはいいですが、来たボールをマイボールにしないで単に蹴り返してしまったり、敵のプレッシャーに負けてパスが雑になってしまいなかなか攻め込めない展開でした。また浮き玉に対して落下地点に入れず頭を越してしまったり、足を高く上げるだけでトラップができないプレーが多かったです。
大会を通して守備は9試合で失点3とすごく安定してましたが攻撃に関しては課題が残りました。どうやって得点を取るのか、チームメイトの特徴をどうやって活かすのか、自分だけが攻めたい、だけではゴールは難しいです。これから始まる区大会に向けて個々とチーム全体のレベルアップしていきましょう!


対桜が丘FC 0-0
(野村コーチ評)一敗しかしていない上位との対戦。スキルが高く後ろから繋いでくる相手に中盤で自由にさせず裏に出されたパスにもしっかりカバーリングが出来ていい守備ができていました。攻撃に関してはサイドから何度か攻撃ができていましたが、ゴールは奪えず0-0のドロー。守備は強豪相手に失点せずよくできていますが、攻撃はここ4試合無得点が続いています。中央を意識させといてのサイド攻撃はできているので、次はどうするか?攻撃のバリエーションを増やしていきましょう!

対VIENTO FC 0-2
(野村コーチ評)比較的個人スキルが高い相手にサイドから攻撃され前半で2失点。後半に入って攻める時間が長くなるもののゴールに近づくようなチャンスが作れませんでした。圧倒されたわけではないのに初の複数失点で後半を迎えるときには思いのほか気持ちが落ちていましたね。こんなときこそ気持ちの切り替えが大事です。逆転するぞ!という前向きな気持ちにならないと取れそうなゴールも生まれません。自分自身での盛り上げもそうですが、チームで盛り上げていけるようしましょう。

対富岡SC 0-1
(野村コーチ評)1試合目と比べどちらかというとしっかり繋いでくる相手に対して、連動した対応ができていました。早い時間でミドルシュートがいいところに決まり初失点しましたが、気持ちを切らすことなくプレーできてました。サイドからの攻撃を中心に多くの決定的なチャンスも作ることができましたし、守りも中盤がしっかり寄せて、DFの高い予測とサイドの選手のカバーリングでピンチを防ぎました。内容はよくなってきているので切り替えて次に繋げましょう。

対FC MSN 0-0
(野村コーチ評)試合開始からプレッシャーを掛けてくる相手に対して、なかなか前が向けないがみんなしっかり身体を張ってプレー。ゲンが前線で落ち着かせたマイボールをサイドに散らし、よい攻撃ができていました。守備に関しては裏を狙って放り込んでくる攻撃に対してソラ、ヒトシか予測して先にボールを触り、ピッチにいる全員がカバーリングの意識が高くピンチをしのぎました。得点はできませんでしたが5試合で無失点は素晴らしいことです。気持ちでも負けないプレーが随所に見られます。自信もって続けていきましょう。

対FC瀬ヶ崎 1-0 (得点:横原大雅)<アシスト:青木仁>
(野村コーチ評)1試合と比べて緩い感じで始まったゲームに自分達も緩い雰囲気で合わせてしまう。プレッシャーをかけられず相手に合わせてしまい相手に前へ、サイドへ簡単に蹴られてしまう。それに合わせて両サイドが高い位置を取れないため攻めも単発になる。時折DFとGKの間に蹴られてピンチを迎えるがしっかりとブロックして得点させない。後半にはいってヒトシのスローインから意表をついたタイガのロングシュートがきまり待望の先制点。終了間際に相手の猛攻を受けるが全員がカラダを張って守りきり1-0で勝利! 試合が始まってからなんか雰囲気が違うなと思ったときにコーチからではなく、選手がいかに自分達のペースにもっていけるか。遠目からでもシュートを打って盛り上げる、前からチェイシングする。大きな声で味方を盛り上げる…色々方法はありますがチームでゲームをコントロールをてきるようにしていきましょう! これまで無失点を続けられてます。みんなが強い気持ちで集中できてるので残り試合ま自信もって臨みましょう!

対岩崎FC 1-0 (得点:金子一磨)<アシスト:横原大雅>
(野村コーチ評)朝5:20駅集合からの第1試合。個々の局面で全員が強豪相手に一歩も引かずしっかりと戦う展開。左サイドを中心に攻めて何度かチャンスを作るとコーナーキックからカズマがダイレクトで合わせて待望の先制点。逆にこちら右サイドへの攻撃に対してユウ、ヒトシを中心に連携して相手エースを自由にさせない。前半最後の相手の猛攻も全員が身体を張って無失点で折り返す。後半に入っても変わって入ったメンバーがチーム全体の運動量を落とさず完封勝利。気持ちの入ったナイスゲームでした!

対あざみ野キッカーズ 0-0
(野村コーチ評)三試合空いて少し中だるみしそうな雰囲気の中気持ちを切り替えてキックオフ。相手プレッシャーが強く先にボールに触れないため自エンドに押し込まれた展開が続くがヒトシ、ソラを中心に決定機を作らせない。時折相手の高いディフェンスラインの裏へボールが出るがなかなかチャンスまでは作れない。後半に入ると相手の攻撃時間が長くなりピンチが続くが、全員が身体を張ってゴールを割らせずスコアレスドロー。オフサイドの声で止まってしまったり、スローイン、コーナーキックなどの相手の早いリスタートでプレーが止まってしまうシーンが多かったです。セルフジャッジをしない、プレーが途切れたときに頭も止めるのではなく、次に何をするのか常に頭は働かせて集中を切らさずにプレーしましょう。

対荏田南FC 4-0 (得点:鈴木絃、横原大雅、金子一磨、山下光)<アシスト:白井俊輔、横原大雅>
(野村コーチ評)U-12リーグ開幕、先週の第1節が雨の影響で中止になり今日からスタート。暑いなかの1試合目。両サイドを使って前がかりに進めるとコーナーキックのこぼれ球を決めて先制点。その後も攻め続けて4-0で快勝!オーバーラップしたあとのフォローやチャレンジするところで思い切って前に出るところなど、全体的にバランスがよいプレーできていました。反省点としては少しプレッシャーが強い場面で単純なパスミスやトラップミスが目立ちました。落ち着いてプレーすること、周りがしっかりフォローしてあげることを心がけていきましょう!



◆4月8日の中山少年との交流戦の結果
1本目 0-0
2本目 2-0 (得点:豊山隼、和泉陽大)<アシスト:和泉陽大、三浦偲>
3本目 2-2 (得点:横原大雅、川島裕月)
4本目 2-0 (得点:三浦偲、鈴木絃)<アシスト:松本隆之介、豊山隼>
5本目 1-1 (得点:横原大雅)

(野村コーチ評)パスが連続して繋がるシーンも多く、ゴールへ意欲がよくみえたゲームがでした。課題としてはマイボールを大事にするためにどのようにプレーするか。むやみに敵に突っ込まず自分でスペースを作る、周りがパスコースを作る、ボールをしっかりキープするなど色々あります。ボールを持ってない選手も常に頭を働かせてプレーしましょう!また、試合中、相手のプレッシャーが強いなかでもしっかりトラップして強いパスが出せるように普段の練習からゲームを意識していきましょう!



◆3月24日の勝田SCとの交流戦の結果
新6年生
1本目 1-1 (得点:白井俊輔)<アシスト:横原大雅>
2本目 3-1 (得点:横原大雅、鈴木絃、池田空)<アシスト:池田空>
3本目 0-2

新5年生
1本目 1-2 (得点:金子一磨)
2本目 2-3 (得点和泉陽大、三浦偲)<アシスト:岡島優羽>
3本目 1-6 (得点:三浦偲)<アシスト:勝岡柚太>

5,6年合同
2-1 (得点:白井俊輔、勝岡柚太)<アシスト:鈴木絃、横原大雅>

(野村コーチ評)20分1本で基本6年と5年に分けてのぞみました。全体的に先にボールに触ることができず相手に主導権を握られる展開が多かったです。また一つ一つのプレーの精度が低くトラップミスやパスミスでチャンスを逃してしまうシーンが多かったです。ただ、得点シーンはミス無くキレイに崩してのゴールでしたね。止める蹴るはもちろんのこと、ボールがないところでも常にピッチ全体で何が起きるのか想像して考えながらプレーすることを意識していきましょう。





(3・4年生)
得点ランキング(2019/3/9現在)
1位:20点 佐々木柊弥、清水一樹
3位:16点 尾上響輔
4位:12点 倍田剛志
5位:8点  松本健太郎
6位:7点  竹内斗弥、児玉直
8位:6点  石井結基
9位:4点  勝岡茉小乃
10位:2点 横原佑芽
11位:1点  横原佑芽、山田瀬奈、白石悠倖

アシストランキング(2019/3/9現在)
1位:10点  松本健太郎
2位:7点  佐々木柊弥
3位:6点  倍田剛志
4位:4点  清水一樹
5位:3点  勝岡茉小乃、竹内斗弥
7位:2点  尾上響輔
8位:1点  横原佑芽、山田瀬奈、石井結基、児玉直


◆2019年3月9日の横浜東との交流戦の結果
1本目2−0 (得点:倍田剛志、佐々木柊弥)
2本目0−4
3本目2−1 (得点:清水一樹、勝岡茉小乃)<アシスト:竹内斗弥>
4本目0−3
5本目0−1
6本目1−3 (得点:白石悠倖)
7本目0−1
8本目0−0
9本目0−3
10本目0−0
11本目0−1




◆2019年2月17日の横浜東との交流戦の結果
1本目2−2 (得点:尾上響輔、倍田剛志)
2本目0−1
3本目3−1 (得点:清水一樹×2、尾上響輔)<アシスト:尾上響輔>
4本目0−4
5本目2−0 (得点:清水一樹、倍田剛志)<アシスト:石井結基、清水一樹>
6本目0−2
7本目5−0 (得点:石井結基×2、児玉直、倍田剛志、尾上響輔)<アシスト:尾上響輔、児玉直、松本健太郎>
8本目0−3
9本目0−2

(倍田コーチ評)新たなフォーメーションにもチャレンジし経験を積みました。3年も積極的にボールに向かう動きを見せてくれました。なかでも純希、南月、ひよりのプレーは成長を感じさせるものでした。



◆11月11日の横浜かもめSC交流戦の結果
グリーン対横浜かもめ4年
1本目 0−0
2本目 1−3(得点:佐々木柊弥)<アシスト:松本健太郎、倍田剛志>
3本目 0−0
4本目 0−1
5本目 2−1(得点:尾上響輔×2)<アシスト:勝岡茉小乃>

ホワイト対横浜かもめ3年
1本目 0−2
2本目 0−1
3本目 0−3
4本目 0−1
5本目 0−3

(倍田コーチ評)グリーンは、ボールを回しながらも決定的なチャンス、シュートが少なかったです。ホワイトは、ボールに向かう姿勢が良く見られましたので、相手ゴール前までどうやってつなげるかが課題です。



◆緑区冬期少年サッカー大会(2018年11月10日〜12月1日)
グリーンチーム
対黒滝ホワイト 0−2
(倍田コーチ評)気持ちを入れ替えて前半は出足もよく積極的な攻撃をしかけました。しかし後半に不運な二失点で敗戦。

対ヘリオス4年 0−5
(倍田コーチ評)開始10秒で失点。後半はやや攻めの姿勢で見せ場を作りましたがミスからの失点もあり完敗でした。

対中山 4−3(得点:佐々木柊弥×2、竹内斗弥、横原佑芽)<アシスト:佐々木柊弥、倍田剛志>
(倍田コーチ評)いずれの失点も防げる内容でした。引き分け寸前の残り1分を切ったコーナーキックから佑芽がミドルシュートを決めてかろうじて勝利。試合中おたがいに声をかけ合うことが必要です。

対山下 3−1(得点:倍田剛志、佐々木柊弥×2)<アシスト:松本健太郎、佐々木柊弥>
(倍田コーチ評)体力的にきつい2試合目でしたが、中盤でのパスまわしなど面白いシーンがみられました。0−0の後半、相手ゴール前でボールがつながり先制。さらに柊弥の突破から2点を追加。見事に勝利をおさめましたが、失点は防ぎたかったです。

対霧が丘4年 2−6(得点:竹内斗弥、尾上響輔)
(倍田コーチ評)序盤から前がかりでチャンスをつくり、4分に先制。その後しっかり守っていましたが疲れが見え始めたところで立て続けに3失点。後半も集中力を切らさず頑張っていましたが足が止まってきたところで3失点。30分間を通して集中して守り切ることが必要です。


ホワイトチーム
対三保小 0−6
(倍田コーチ評)試合開始から気合の入ったプレーでしっかり守り、カウンターでたびたび攻撃を仕掛けました。無得点に終わりましたが、相手エリアでボールをうばったり、ドリブルからシュートまでもっていくなど、これまで以上に見せ場を多くつくりました。みんなが手ごたえをつかみ次につながる試合ができたと思います。区大会を通してヨミのするどい守備が光った悠倖を勝手ですがMVPとします。

対霧が丘3年 0-2
(竹内コーチ評)マイボールにするために先にボールに触る、相手を自由にさせない様にしっかりと寄せる事を意識させて送り出しました。前半は良く集中し闘えていましたが12分に自陣左サイドからの折り返しを上手く合わされ1失点。後半立ち上がりにゴール前中央で奪われ1失点。その後は決定的な場面もなかなか作れず試合終了。ゴールを奪う為にどうすれば良いか全員が考えてプレーする事が大事です。マイボールにした時や相手に奪われた時の切り替えを早くすることを常に意識してプレーしましょう。

対カルパレッド 0−8
(倍田コーチ評)集中してしっかり守るシーンも多くありましたが、決定的なピンチで相手に寄せていないことや、攻守の切り替えが遅いことが大量失点につながりました。相手に寄せる、切り替えを早くする、などは言われなくてもできるようになってほしいです。また、みんなでもっと声をかけ合いましょう。

対横浜東3年 0−4
(倍田コーチ評)キックオフからのプレーで先制されましたが、その後はしっかりボールに寄せて守りました。前半4失点でしたが、後半は右サイドからチャンスもつくり無失点でそのまま終了。まず相手に寄せること、適当にボールをけらないこと、全力で走るときは走ること、これらをしっかり行う必要があります。

対ヘリオス3年 0−3
(竹内コーチ評)序盤から攻め込まれる場面が多くディフェンス陣を中心に良く守れていましたが中盤に入ってからの攻めがただ単純に蹴り出すだけではなかなかチャンスは作れません。全員が攻撃と守備の切り替えを早くしてどうすれば相手ゴールに入れられるか?試合中のコミュニケーションを積極的にしましょう。



◆10月20日の横浜東4年との交流戦結果
グリーン
1本目 1−1(得点:松本健太郎)
2本目 0−0
3本目 0−1
4本目 1−2(得点:清水一樹)<アシスト:勝岡茉小乃>
5本目 0−3

ホワイト
1本目 0−9
2本目 0−6
3本目 0−3
4本目 0−6
5本目 0−4




◆10月14日の山下・中山交流戦の結果
グリーン
対山下4年 0−1
対山下4年 1−0(得点:石井結基)
対中山4年 0−1
対山下4年 0−0

ホワイト
対中山4年 0−2
対山下3年 2−0(得点:児玉直×2)
対山下3年 0−1
対山下3年 1−0(得点:児玉直)

(倍田コーチ評)グリーン:色々なポジションをやりながらボールへの寄せ、サイドへつなぐことなどを意識させました。 ホワイト:試合を重ねるごとに声も出るようになり、相手エリアでプレスをかけ、多くのチャンスをつくりました。



◆中山SSC杯の結果(2018年9月16日)
対中山少年 3−1 (得点:倍田剛志、松本健太郎、佐々木柊弥)<アシスト:松本健太郎×2>
(倍田コーチ評)前半に先制するも後半に同点に追いつかれ、緊迫した展開になりました。疲れた状況でも集中を切らすことなく守り、攻めることができました。ゴール前で落ち着いて健太郎が決め勝ち越し、さらに健太郎→柊弥が決定的な3点目。見事カップを手にしました!この優勝はみんなで勝ち取ったものです。自信をもって次もがんばりましょう。

東汲沢 3−2 (得点:白石悠倖、倍田剛志、竹内斗弥)<アシスト:倍田剛志>
(倍田コーチ評)前半は3年中心。集中しましたが相手の速攻もあり2失点。後半、4年メンバーは果敢に攻撃しますがなかなか得点できず。残り5分、左サイドから中央へのボールを悠倖が合わせてゴール隅に決める。さらに剛志が右から決めて同点。残り1分で斗弥がクロスバー直撃のシュートを決めついに勝ち越し。見事に1位通過を決めました。

対N2SC 1−1 (得点:清水一樹)<アシスト:佐々木柊弥>
(倍田コーチ評)前半は3年メンバーでスタート。ポジションの意識と集中力を高くしっかりボールに寄せて、守りも攻めも頑張り0−0で折り返し。後半は、3年に刺激をうけた4年に入れ替え。先制されるも柊弥の縦パスを受けた一樹が落ち着いてゴールしました。



◆9月10日の勝田杯の結果
対たちばなキッカーズ 0−5
対FC MSN 0−7
順位決定戦 対下野谷レッグス 3−2(得点:竹内斗弥、清水一樹、尾上響輔)<アシスト:佐々木柊弥>

(倍田コーチ評)グループリーグ2試合は強い相手に攻め込まれて完敗。粘り強いボールへの寄せを見せましたが、スローイン時などに裏を取られることや、不用意なパスをカットされることが多かったです。勝てば5位となる3試合目は「勝って心に残る試合をしよう!」とみんなで話し合って決めためあてを掲げ、積極的に攻めました。斗弥が左サイド角度のないところからミドルで先制、中央から柊弥と一樹のコンビでくずし2点目。2−1の後半にはゴール前混戦から響輔がこぼれ球を決め3点目。終了間際にピンチもありましたが勝利。優秀選手賞には佑芽と健太郎が選ばれました。



◆奥寺杯の結果(2018年8月11日〜12日)
対宮崎サンキッズ 1−3(得点:尾上響輔)
(倍田コーチ評)勝てば3位となる試合、元気さで負けないように気合を入れて臨みました。前半は有利に攻めつつもカウンターで先制を許しましたが、すぐにペナルティエリア外からのFKを響輔が鮮やかに決めて追いつく!風下に立った後半は押し込まれる時間が多くなり、2失点して敗戦。どうしても勝つんだ、という意識が相手より足りなかったのか、後半はちょっと元気がなくなった様子でした。この負けを次にいかすためにも、ミーティングでみんなが発言した内容をふりかえり、練習しましょう。

対かじがやSC 0-3
(竹内コーチ評)足元の技術もしっかりした良いチームで上山は3試合目ということもあり足が止まってしまいました。前半2失点、後半1失点でしたが内容的には上山が攻め混む場面も何度もあり気持ちの入った良いプレーが出来ていました。全員がチームの為に声を出しコミュニケーションを取って盛り上げる、チーム全体の意識を共有化する事でもっと良くなると思います。
グリーンカップ3位決定戦も今日の様にチーム全体で声を出して盛り上げて勝利を目指しましょう。


対中山少年SC 1-1 (PK5-4) (得点:竹内斗弥)〈アシスト:佐々木柊弥〉
(竹内コーチ評)1戦目の反省を生かしサイドからの攻撃を意識して戦う事が出来ました。前半5分に中央右から中の柊弥にあずけて更に左に送り健太郎がスルー、そこに走り込んだ斗弥がダイレクトでシュート。見事な流れの得点でした。その後も上山ペースで進み終わると思ったが終了30秒前にまさかの失点でPKに持ち込まれるも清水一樹のナイスセーブもありなんとか勝利。

対菊名SC 2-1(得点:尾上響輔、松本健太郎)
(竹内コーチ評)アップからしっかり声を出して全員で盛り上げて行こうと送り出しました。序盤から積極的にボールに寄せて上山ペースで終始戦えました前半1分に響輔、4分に健太郎が中央から抜け出し立て続けにゴールするもその後は中央からの単調な攻めになってしまい後半11分に相手に1点返されなんとか逃げ切り勝利。

対FCオリオン 0−12
対富岡SC   0−8

(竹内コーチ評)2試合共に技術、気持ちで相手が上回っていました。体格も技術も上の相手でも気持ちで負けない事が大事です。絶対に負けないんだという気持ちで、消極的にならずに自分達が出来る事を出し切ればもっと良い試合が出来たと思います。もっと声を出してチーム全体で闘っていける様にしていきましょう!



◆7月16日の緑区交流戦の結果
1本目 対中山 1−2(得点:勝岡茉小乃)<アシスト:竹内斗弥>
2本目 対山下 1−1(得点:佐々木柊弥)
3本目 対中山 3−2(得点:尾上響輔×2、勝岡茉小乃)<アシスト:山田瀬奈>

(倍田コーチ評)もうれつな暑さのなかでよくがんばりました。3年全員が成長しているのを感じます。



◆7月8日の横浜東4年との交流戦結果
Bチーム
1本目0−7
2本目0−1
3本目0−0
4本目0−5
5本目1−1(得点:児玉直)
Aチーム
1本目0−3
2本目0−2
3本目0−1
4本目0−2
5本目0−2

(倍田コーチ評)実力の差を感じましたが、上山3年は期待以上によく頑張りました。



◆5月12日の勝田SC、菊名SCとの交流戦結果
対勝田SC 2−5(得点:松本健太郎、倍田剛志)
対菊名SC 0−4
対勝田SC 1−2(得点:佐々木柊弥)<アシスト:児玉直>
対菊名SC 2−0(得点:尾上響輔、清水一樹)<アシスト:清水一樹>
対勝田SC 0−7
対菊名SC 5−0(得点:清水一樹×4、倍田剛志)<アシスト;松本健太郎、勝岡茉小乃>

(倍田コーチ評)区大会の合間の交流戦。いろいろな組み合わせていろいろなポジションを経験させました。失点が多かった理由は、守りのときに戻りが遅い、ただ戻るだけ、次の予測ができないなどが原因と思います。すこしでも足を止めたりするとすぐにピンチになることが分かったと思います。良かったこと、悪かったことをぜひふりかえってほしいです。



◆緑区春季少年サッカー大会(2018年5月5日〜6月9日)
対黒滝G 0−4
(倍田コーチ評)グループリーグ3位突破により臨んだ決勝トーナメント1回戦。序盤から押し込まれつつしっかり守っていましたがアンラッキーな失点。サイド攻撃からチャンスもつくりましたが決めきれず前半終了。後半にはゴール前でのちょっとしたスキを突かれて失点。結果的には完敗でした。自陣でマイボールにしても、ドリブルやパスが決まらず攻撃に移れませんでした。戦術よりまず基本的な部分(トラップ・パス)からしっかり練習する必要があると感じました。また、この試合に出られなかった人、ちょっとしか出られなかった人は、(もっと出たいと思うなら)どうすれば試合に出られるようになるか、よく考えてください。

対カルパブルー 0−2
(倍田コーチ評)ヘリオス戦より動きがよく、試合開始直後にサイド攻撃からおしいシュートがありましたが得点できず、逆にカウンターから失点。上山ペースで進めながら勝てませんでした。

対ヘリオス2・3年 1−0 (得点:清水一樹)<アシスト:松本健太郎>
(倍田コーチ評)チャンスをつくりながらなかなか得点をあげることができませんでした。ようやく後半の12分に先制点。その後はピンチもありましたが何とか勝利しました。

対横浜東4年 0−4
(倍田コーチ評)前半は相手の攻撃をよくしのいでいましたが残り1分でドリブル突破を許し0−1。後半もよく守りましたが3失点。マイボールにしてから「攻撃しよう」というときの判断や動きが今後の課題です。

対霧が丘3年  7−0 (得点:竹内斗弥、倍田剛志、清水一樹、佐々木柊弥×2、松本健太郎×2)<アシスト:横原佑芽>
(倍田コーチ評)楽しくサッカーをする、声を出す、ゴールを狙うことをテーマにした2戦目。なかなか先制できませんでしたが佑芽のパスを受けた斗弥が落ち着いて決めゴール。その後も攻め続けて2連勝!中盤から両サイドにボールを展開してチャンスをつくること、相手キックを先にさわり攻撃にうつることが良くできました。また2試合無失点はGoodでした。次の試合もこの調子でがんばりましょう。そしてみんなそれぞれの試合出場時間がもっと長くなるように練習をしましょう。

対山下レッド  8−0 (得点:清水一樹×2、尾上響輔、佐々木柊弥×2、オウンゴール、松本健太郎×2)<アシスト:清水一樹>
(倍田コーチ評)区大会初戦、アップ時から気合いが入り良い雰囲気でした。開始2分でゴールを決めたあとも攻め続け、前半で6点リード。後半は3年生も含めベンチ全員が出場し、みごとに快勝することができました!



◆4月30日の山下少年・中山少年との交流戦の結果
対中山 7−0(得点:佐々木柊弥×3、尾上響輔×3、倍田剛志)<アシスト:松本健太郎、倍田剛志×2>
対山下 0−3
対中山 2−2(得点:勝岡茉小乃、山田瀬奈)<アシスト:清水一樹、佐々木柊弥>
対山下 1−0(得点:清水一樹)
対中山 0−0
対山下 0−1

(倍田コーチ評)暑い中の試合でしたが、いろいろなポジションにチャレンジしました。てきとうなキックや相手ディフェンスにつっこむドリブルを少なくするため、まわりをよく見ることが大事です。また、試合の合間はみんなにぎやかなのに試合中はおとなしいので、声を出すこと(ヘイ!と呼ぶだけでなく指示もする)をみんなができるようになると良いです。



◆3月24日の菊名SCとの交流戦の結果
1本目2−0(得点:清水一樹×2)<アシスト:倍田剛志>
2本目1−3(得点:児玉直)
3本目2−0(得点:清水一樹、石井結基)
4本目1−2(得点:佐々木柊弥)<アシスト:松本健太郎>
5本目1−4(得点:横原佑芽)<アシスト:佐々木柊弥>
6本目1−3(得点:石井結基)
7本目1−2(得点:佐々木柊弥)<アシスト:竹内斗弥>
8本目2−2(得点:児玉直、石井結基)
9本目1−2(得点:佐々木柊弥)<アシスト:松本健太郎>
10本目2−2(得点:竹内斗弥、佐々木柊弥)
11本目1−4(得点:倍田剛志)

(倍田コーチ評)新3・4年の始動は菊名SCさんをお招きしての交流戦。菊名SCさんはテクニックやチームワークなど、ほぼ3年生とは思えない良いチームでした。上山3年の4人も負けずに積極的にボールやゴールに向かう姿勢をみせてくれました。これからの成長に期待したいです。





(1・2年生)
得点ランキング(2018/12/9現在)
1位:11点 臼田晴渡
2位:8点 遠藤良孝
3位:3点 川島よつば
4位:2点 竹内隆人
5位:1点 小林悠樹、仁平愛莉

アシストランキング(2018/11/25現在)
1位:2点  竹内隆人
2位:1点  川島よつば



◆緑区冬期少年サッカー大会(2018年11月11日〜12月23日)
ブルーチーム
対FC緑1-1 (得点:臼田晴渡)
(竹内コーチ評)前半1分に先制を許しましたがその後はしっかり守れていました。後半に1点返しパスカットから攻める場面もありましたが得点には繋がらず引き分けで試合終了。選手同士の声の掛け合いがあればもっとスムーズに攻撃に移れる場面がありました。試合中のコミュニケーションを積極的にしましょう。

対カルパレッド1-6 (得点:遠藤良孝)
(竹内コーチ評)開始早々相手10番にドリブルで切り込まれ失点、その後も10番にいいようにやられて前半で4失点、後半は1点返すも2失点。まだまだボールに対しての寄せがあまいです、ボールを奪いにいくときも足だけで行くのでは無く体を入れて簡単に抜かれない様にしましょう。

対ヘリオス 0-2
(竹内コーチ評)全体的にボールに対しての寄せと取られた後のフォローが上手く出来ていませんでした。取られても取り返す?という粘り強さが必要です。

対三保小ホワイト 3-0 (得点:臼田晴渡、川島よつば、仁平愛莉)〈アシスト:竹内隆人〉
(竹内コーチ評)前半から全員が積極的にボールに絡む事が出来ました。パスも繋がってマイボールでの時間が多く集中して良く闘えていました。

対横浜東2年 1-1 (得点:遠藤良孝)
(竹内コーチ評)前半はお互いに得点が決まらずスコアレスで後半5分に先制を許し9分に遠目からのシュートがキーパーの頭を越すバウンドでなんとか同点に追いつき試合終了。ドリブルで攻め混むのも良いですが敵が多くいるのに突っ込むのではなかなか前に進めません。空いているスペースを上手く使える様になればもっと得点が増えるでしょう。ドリブルなのかパスなのかシュートなのかどうすればゴールに繋がるのか?その時の状況判断を素早く出来るように常に考えながらプレーしましょう。練習でもそれを心がけましょう

対N2SC 1-2 (得点:遠藤良孝)
(竹内コーチ評)前半4分キーパーからのパントがゴール前の良孝に繋がり少し遠目からでしたがキレイに決まり先制。前半終了間際にゴール前の混戦から決められ同点に追いつかれ後半へ。後半立ち上がりに自陣左サイドから中央に上手くパスを通され失点。そのまま逃げ切られ惜しくも敗戦。


グリーンチーム
対山下、中山合同 0-6
対カルパブルー 0-7
(竹内コーチ評)今大会は残念ながら1得点も出来ずに終わってしまいました。ボールに対しての寄せが相手のほうが早く、ワンプレー毎に集中が切れてしまう事が多い為マイボールにする事が出来ずにチャンスもあまり作れませんでした。得点を取る為に、マイボールにする為に、一つ一つのプレーにもっとこだわりましょう。試合だけでなく練習から気持ちの入ったプレーが出来るように心がける事と練習以外のボールに触れる機会を増やすと良いです。

対ドラゴンズ 0-1
(竹内コーチ評)1試合目に比べ固まってしまいお互いになかなか得点が決まりませんでしたが後半5分に先制を許しそのまま試合終了。試合中もそうですがミーティング中も集中力が足りません、今日のミーティングで出た感想や意見を踏まえて今後の練習や試合に取り組みましょう。

対三保小レッド 0-4
(竹内コーチ評)前半はゆうとが何度もピンチを防ぎ1失点に抑えるが後半はボールを上手く回され3失点。絶対に自分達のボールにするんだという気持ちが欲しいです。

対黒滝  0−11
(竹内コーチ評)スキルの高い相手に対し厳しい戦いでしたが1人少ない中で頑張りました。今日の試合で個々が感じた課題を次に活かせる様に自分なりの目標を立てて練習に取り組みましょう。

対横浜東1年 0-5
(竹内コーチ評)1人少ない中でゆうじがスピードを活かした突破を見せるなど得点を予感させる場面もありましたが得点出来ず敗戦。



◆10月14日の交流戦の結果
,
対 山下、中山合同チーム (得点:臼田晴渡、竹内隆人)
1本目 2-2
2本目 0-4
3本目 0-2

(竹内コーチ評)相手ボールを奪いにいく時に足だけでいく場面が多く簡単にかわされてしまっていました。しっかりと体を入れて取りにいくようにしましょう。試合に集中し、攻撃と守備の切り替えを素早くする事が大事です。ボールだけではなくまわりの状況を常に気にする様に心がけましょう。



◆10月8日の六浦毎日3年、横浜かもめSC1,2年との交流戦結果
対 六浦毎日3年 (得点:臼田晴渡、遠藤良孝)
1本目 0-1
2本目 1-2
3本目 0-4
4本目 1-5

対 横浜かもめSC1,2年 (得点:臼田晴渡)〈アシスト:竹内隆人〉
1本目 0-3
2本目 0-1
3本目 1-3

(竹内コーチ評)お団子になってしまった。切り替えが相手のほうが早かった等、今日の試合でそれぞれが気付いた部分をどうすれば良いか?一人一人が今後の練習から意識して取り組みましょう。



◆7月15日の折本SC、勝田SCとの交流戦の結果
,
対 折本SC (得点:川島よつば)
1本目 1-0
2本目 0-2
3本目 0-1

対 勝田SC (得点:小林悠樹・遠藤良孝×3・川島よつば)
1本目 1-0
2本目 3-0
3本目 1-1

(竹内コーチ評)日は暑いなか全員が頑張って走れていましたが、試合中集中が切れる場面が何度もありました。試合だけでなく他の場面でも今何をする時なのか?自分で考えて行動出来る様にすると良いです。特に挨拶の時にダラダラとしない様に元気良く出来る様にしましょう。今日の試合で皆それぞれ成長したと思います。さらに成長出来る様に練習に取り組みましょう。



◆緑区春季少年サッカー大会(2018年5月13日〜6月24日)
対FC緑 0-3
(竹内コーチ評)区大会最終戦、スタメン組が多数いない中でのしあいでしたが前半から一人一人が集中してプレーする事が出来ていました。結果前半1失点、後半2失点でしたが全員が諦めずに戦えていました。ただ、最後は疲れて足が止まってしまいました。最後までしっかり走れる体力も必要です。今後の冬の大会に向けてしっかり練習して技術、体力、集中力も高めていきましょう。

対N2SC 0-2
(竹内コーチ評)立ち上がりの気持ちが若干ふわふわした状態で入っている感じがあり、嫌な予感が的中してしまいました。前半0分ディフェンス3人があっさり抜かれて1失点、その後もゴールキックを相手に取られて2失点目、そのまま折り返して後半はスコアレスで終了。よつば、よしたかが1人で攻め混む場面もありましたがその後に続く選手がいませんでした。2,3列目の選手が攻撃、守備の切り替えを素早くすればもっとチャンスを作れたと思います。試合中、常に考えて動ける様に心がけましょう。

対山下・中山 1-2 (得点:竹内隆人)
(竹内コーチ評)1試合目の疲れも多少あったのか気の抜けた立ち上がりで前半3分、7分に同じ様な形で2失点、後半5分に1点返し上山ムードになるも追加点を奪えず試合終了。疲れた時こそ集中してプレーする事が大切です。試合に勝つ為に、試合にもっと出る為にどうすれば良いのか、それぞれ一人一人が考えて練習に取り組みましょう。

対横浜東 0-0
(竹内コーチ評)試合全体を通してボールに対しての寄せは良く出来ていました。ボールを奪ってからの攻撃が少し単調でドリブルで抜け出しても足の速い相手に抑えられる場面が目立ちました。空いたスペースに居る仲間にボールを繋げる為にどうするか?常に周りも気にしながらプレーすると良いでしょう。

交流戦 対カルパレッド
1本目 1-4 (得点:臼田晴渡)
2本目 0-3
3本目 0-5
4本目 0-1

(竹内コーチ評)1,2,3本目は1年+2年、4本目は2年で行いました。子供達自身、ベンチで見ている時はもっとこうすれば良いのに?と気付けるのにいざ自分がピッチに入るとなかなか上手くいきませんでしたね。今日の交流戦で個々が気付いた事を次に試合にどう活かすか考えて練習に取り組みましょう。

対カルパブルー 2−0 (得点:臼田晴渡、遠藤良孝)
(竹内コーチ評)前半は上山がボールを支配しゴール前に攻め混むもなかなか最後が決めきれずに無失点、後半もなかなか点が決められずにいましたが6分に相手のゴールキーパーが前に上がっている所をセンターラインを越えたあたりから晴渡がロングシュートを決め先制。その後も攻め続け右サイドのペナルティエリア付近から良孝が追加点を決めて試合終了。空いたスペースに居る見方にボールが繋がるともっと良いです。その為にどうすれば良いのか、常に周りを見ながら考えてプレーする様に心がけると良いでしょう。

対黒滝 1-6 (得点:臼田晴渡)
(竹内コーチ評)パスを回してくる相手に走らされ前半で5失点。後半も相手のボール回しからなかなか捕まえきれず1失点なんとか1点返すもそのまま試合終了。パスを回してくる相手に対してどうやってボールを奪うのか?ボールに対しての寄せも大事ですが次にどこにボールが来るのか?周りを見て固まらない様にすればもっと自分達のボールに出来るでしょう。今日の悔しさを忘れずに練習から頑張りましょう。


対カルパR 1-3 (得点:臼田晴渡) <アシスト:川島よつば>
(竹内コーチ評)前半は前掛かりになってる所を裏を取られてのカウンターから2失点。後半はパスを回してくる相手に対して何度かパスカットから攻めるもなかなか攻めきれずに逆に1失点。終了間際にまさき、よつばが敵ゴール前で頑張ってボールを奪って晴渡に繋いでなんとか1点返すも終了のホイッスル。

対三保小 1-0 (得点:臼田晴渡)
(竹内コーチ評)前半から自分達のボールにする為に相手より先にボールに触る、取られても諦めずに取り返す意識がとても感じられる良い試合でした。前半終了間際相手ゴール前でキーパーがキャッチするかと思われた場面も晴人が諦めずにボールを奪って反転シュートでゴール。相手の攻撃も全員が諦めずに奪いに行く事で相手を自由にさせず良孝、悠人のナイスセーブもあり無失点に抑える事が出来ました。良く集中して出来たと思います。ただ、パスをもう少し繋げる事が出来ればもっとゴールに繋がると思います。ボールを見るのと同じ様に周りも見てプレーする事でもっと良い試合になると思います。練習から意識して取り組みましょう。



◆4月30日の山下・中山合同チームとの交流戦の結果
1本目 1-1  (得点:臼田晴渡)
2本目 0-0

(竹内コーチ評)まだまだお団子ですがパスを繋ぐ場面もあり少しずつですが周りを見てプレーする事が出来る様になってきています。1本目の失点はゴールキックを相手に取られての失点、ゴールキックをどこに蹴れば良いのか、どこで貰えば良いのか、先にボールに触る為にはどうすれば良いのか?考えてプレーする事が大切です。練習でも試合を意識して取り組みましょう。