FC上山活動予定(2011年版)

通常活動(上山小学校)
◆ 毎週火曜日から金曜日の朝7時半から8時05分(2年生から6年生)
◆ 毎週土曜日の1時から5時半(学年別に練習時間が異なります)


2000年度の結果
2001年度の結果
2002年度の結果
2003年度の結果
2004年度の結果
2005年度の結果
2006年度の結果
2007年度の結果
2008年度の結果
2009年度の結果
2010年度の結果

2011年度の試合結果

(5・6年生)
得点ランク(2012/2/18現在)
1位:17点  鈴木湧大
2位:14点  増井飛有
3位:11点  岡崎透和
4位:7点  鈴木 絢、綿貫挙伸
6位:6点  国分 誠、堀 健人
8位:4点  川島みゆ
9位:2点  高橋岳志、近藤寿哉
11位:1点  木村康介、戸川皓太、相澤海斗、山科英一、山本隆介



◆緑区長杯(2012年3月3日)

ドラゴンズ  0−2で負け
(評)2試合目のドラゴンズ戦は、常に劣勢だが、前半はなんとかしのぎきった。後半7分、DFの裏にボールを出され、DFが簡単に抜かれ失点。その2分後には、またもや凡ミスからペナルティエリアに切り込まれ、最後はPKを取られ、失点。公式戦の最終戦が、見せ場の少ない試合で残念。

対ヘリオス  0−2で負け
(評)6年生の卒業記念大会の意味もあるため、試合は6年生だけで臨んだ。開始10分、コーナーキックからのこぼれ球を押し込まれ失点。13分には、湧大の見事な切りかえしから、決定的なミドルシュートがあったが、惜しくもクロスバーで得点できず。後半には、不用意なバックパスから相手に攻め込まれ、立て続けに強烈なシュートを打たれ、何本かはGKのナイスセーブではじき返したが、最後には決められてしまった。試合には、負けたものの攻め込むシーンも何度もあり、それほど悪い試合では無かった。


◆菊名SC卒業記念大会(2012年2月18日)
対太尾FC 4-1 勝利(得点:OG, 岡崎, 増井, 堀) 
対一本松 0-2 敗戦 
対港北FC 2-1 勝利(得点:岡崎, 増井)
対菊名SC 3-0 勝利(得点:湧大, 湧大, 綿貫)

(田部コーチ評)5/6年生で2チーム編成(みかんとレモン)にし、全試合前後半で全選手の入れ替えを行い試合に参加 しました。菊名SCの運営も素晴らしく、また丹沢の美しい自然の中で選手みんなでサッカーを楽しむ ことができたかと思います。 試合については、良い所、悪い所がありましたが、準優勝することができました。また、優秀選手につい ては、各試合全選手による投票を行い、その結果とコーチの得票を加えた結果、攻守において活躍を した綿貫挙伸としました。


◆コミュニティFCとの交流戦(2012年2月11日)
5年生のみ 8人制 15分×2を2試合、20分×1を1試合
1試合目 2-2で引き分け(得点:岡崎、国分) 
2試合目 3-5で負け(得点:山本、国分×2) 
3試合目 0-1で負け

(高橋コーチ評)技術力の高いチームとの対戦ではあったが、スピードと運動量ではけっして負けてはいなかった。特に中盤での競り合いは皆よく頑張っており、中でもマコトとマーサのタフさには感心させられる場面が多かった。こういったプレーが効いて非常によい試合内容になっていたので、ぜひ今後も続けていってほしい。テクニックも、皆、上がってきているので、4月以降の新チームでの活躍に期待したい。


◆横浜市長杯(2012年1月29日)

対夏山SC  1−3で負け(得点:岡崎)
(田部コーチ評)前半カウンターから裏のスペースを突かれ2失点。前半終了間際にフリーキックから失点。後半は、徐々にボールをコントロールできるようになり、パスをつなぎながら、サイドを突破し、センターリング。ゴール前の混戦から透和が得点。追加点を狙うも、そのままタイムアップ。
今後の課題は、目の前だけでなく、フィールド全体を見て判断をして、ボールコントロールができるよう意識しながらトレーニングを行うこと。状況にあった、ファーストコントロールができるようにする。



◆神奈川県大会(2012年1月9日)

対WOF  0−2で負け
(田部コーチ評)相手チームの素早いプレッシャーの中でなかなか自分達のプレーが出来ない一進一退の攻防が続いた。前半に相手チームのロングシュートから1点を失ったが、後半は徐々にボールに動きが出てきて、シュートチャンスを何度か作ることが出来た。後半は押し気味に進めるものの得点を奪う事が出来ず、終了間際にカウンターから失点。プレッシャーが厳しい中で、いかに自分達のサッカーをするかを選手それぞれが考える必要がある。また、厳しい中でも落ち着いてプレーするためのテクニックの向上。試合で感じたことをそれぞれがトレーニングに生かしてほしい。


◆冬季緑区大会(2011年11月23日〜12月23日)

対FC緑  1−2で負け(得点:増井)
(評)ブロック3位以内に残るためには絶対に負けられない試合であり、気合いの入った良い試合をしていて、前半は一進一退。後半も中々良い試合をしていたのだが、相手の決定力が上回りミドルシュートで2失点。増井のゴール前の混戦からのシュートで1点を返したが、勝つことができず、予選リーグ敗退が確定した。決定的な上山のシュートが枠内に飛ばないなど、良い試合をしているのに勝てないという今大会の結果を象徴した試合であった。

対三保小W  1−3で負け(得点:綿貫)
(評)開始2分、DFのミスからペナルティエリアぎりぎり位のところからミドルを決められてしまい失点。16分にも失点を重ねてしまったが、17分にコーナーキックを綿貫が直接ヘッドで決めて、粘りを見せた。後半13分には、最終ラインから綿貫が全員を抜き去り独走していったが、得点は出来なかった。試合自体は、両チームともピリッとしたところの無い試合であった。

対霧が丘5年 5−0で完勝(得点:岡崎、鈴木(湧)、増井、鈴木(絢)、近藤)
(評)試合開始から上山の攻勢だが、オフサイド連発。ラインがいしきできていず、自らチャンスを潰す展開が続いたが、6分に湧大が右サイドを持ち込みセンタリングし、GK野[若干のハンブルを岡崎が詰めて先制。7分には、GKの飛び出しを良く見て湧大がミドルを決めた。12分にはコーナーキックのこぼれを増井が決め折り返し。後半1分にはセンタリングを絢がダイレクトで決め、6分には近藤が左サイドを飛び出し、落ち着いて流し込んだ。


対山下少年  1−2で逆転負け(得点:綿貫)
(評)5分に上山、6分に山下とお互いフリーキックのチャンスを生かせず、拮抗したゲームが続いたが、8分にDFの綿貫が大きくクリアしたボールに相手DFが頭で後ろにそらし、そのボールをGKがつかみ損ねるという幸運も味方して先制。後半に入ると、3分、5分と決定的な場面があったが決めきれずに、嫌な展開。9分に縦1本を抜けだされGKと1対1になって失点。17分にはフリーキックを直接決められてしまい、痛い敗戦となってしまった。上山のシュートが、2回クロスバーにはじき返されるという不運もあった惜敗。

対ドラゴンズ5年 10−1で完勝(得点:近藤、増井X3、堀、岡崎、鈴木(絢)、鈴木(湧)X2、川島(み))
(評)開始30秒で相手に一度も触らせずに、近藤が狙いすましたシュートを決め先制。しかしながら、その後は何度もある決定機を決められずに時間が経過。17分に増井が自ら得たPKをきちんと決め何とか追加点。後半に入ると試合は一変し、まさに上山のゴールラッシュ。後半開始30秒で堀が押し込み、3分に絢のセンタリングを増井が決めるなど、終わってみれば大量10得点で完勝。


◆中山SSC杯(2011年10月9日)

対横浜東  0−1で負け
(評)試合自体は悪い展開では無かったが、決定力不足で得点が奪えず、負けて最下位が確定。3試合を通して見ると、試合出場は相当に厳しいレベルの選手も何人かいて、総合力では負けるべきして負けたというのが正直なところである。6チームの中で優勝した黒滝SCは、横浜市や緑区の大会に出場している選手は、全員休みの5年生中心、控え中心メンバーで優勝である。上山も、頑張ってほしい。

対西寺尾コリンチャンズ  1−2で負け(得点:鈴木(湧))
(評)前半3分、11分とゴール前のクリアボールが、いずれも相手へのパスとなり、連続失点。後半に入り、猛攻を仕掛けたが、4分に自ら得たPKを湧大が決めた点だけとなってしまった。

対中山少年  1−4で負け(得点:山科)
(評)メンバー、ポジションを大幅に入れ替え、普段試合に出ていない選手も出場する形で試合に臨んだ。開始3分、相手ゴール前で山科が粘って左足でゴール、嬉しい先取点となったが、その2分後、相手のエースに中央を突破され失点。そのあと、みゆのフリーキックを湧大がきれいに決めたかに見えたが、惜しくもオフサイドの判定でノーゴール。その直後には、またもや中央を突破され豪快なミドルシュートを決められ、そのあとロングシュートも決められてしまい、豪半にも失点し、4失点で完敗。


◆横浜国際チビッ子サッカー大会(2011年10月2日〜10月30日)

対三ツ沢ダックス  2−3で負け(得点:増井、堀)
(評)同じレベルのチーム同士の戦いで終始接戦。前半17分に飛有が上手くゴール左隅にシュートを決めて先制したが、後半3分、10分とGKの頭上をミドルシュート、ロングシュートを決められてしまった。まさに大人用のゴールの大きさを上手く利用されてしまった。その後も一進一退の中、コーナーキックからの混戦の中で堀が押し込み同点とした。ただしその直後、縦パス1本から独走されて失点。残念な結果ではあったが、良く戦ったという試合。岡崎の身長差をものともしない競り合いは素晴らしかった。

対FCソレイユ  3−1で勝ち(得点:鈴木(湧)X2、増井)
(評)開始5分、湧大が中央でうまいもらい方からフリーになり、シュートを決めて先制。展開から見て圧勝かと思われたが、その後はなかなか追加点が取れず。後半3分に追加点をあげたが、9分に痛恨の失点。そのあとは、また良く攻めて飛有が決めて結果は完勝。

対エストレーラFC  0−1で負け
(評)相手の出足が早く、悪され気味の展開ながら、良く抑え終盤までお互い無得点。後半18分にしてしまったが、良く戦った試合といえる。

対大崎SC  1−0で勝ち(得点:鈴木(湧))
(評)この試合はまさに湧大ショー。前半から攻め続け、湧大が決定的な抜けだし方を(このタイミングは素晴らしい)するも、決定的な場面でシュートが枠に行かず。最後の方は素晴らしいシュートが3本ほどあったが、相手GKの素晴らしいセーブで得点できず。1人で9本のシュートが得点にならず。後半開始30秒、湧大の10本目のシュートが決まり、やっと得点。その後も攻め続けたが、得点は最小の1点のみ。決定力不足ではあったが、出場選手が生き生きと試合しているように見えた。

対横浜中央YMCA  2−0で勝ち(得点:鈴木(絢)X2)
(評)開始3分、みゆのコーナーキックを絢が決め嬉しい先制。その後攻め続けるも得点が奪えず。後半も開始3分で左サイドを突破した湧大がつないだボールを絢がダイレクトで決め、ほぼ勝負あり。上山側の拙攻もあり、完勝とはいえ得点が少なかった。

対西本郷  0−2で負け
(評)試合自体は、ほぼ互角の展開なのに、終わってみれば結果は完敗。前半カウンター1本からの失点が痛く、何度もあったチャンスを決め切れなかった。この試合では、5年の2M(まあさ、まこと)が目立った活躍をしていた。


◆第12回奥寺杯(2011年8月21日〜9月3日)

グリーンカップ3位決定戦
対大津FC  4−2で勝ち(得点:綿貫、岡崎、鈴木(絢)、堀)
(評)この試合は、先発した増井の活躍が攻守に目立った試合。3分に中央付近から増井が見事なドリブルで相手深く持ち込み、右サイドからあげたセンタリングに綿貫が合わせ先制。15分にやはりつまらない横パスから失点してしまったが、終了間際に岡崎のミドルシュートが決まり、リードして折り返し。後半に入り1分、絢の強烈な地を這うようなミドルシュートが決まり、最後は堀が押し込み、3位を確保した。しかしながら、上山のメンバーは固定ポジションからほど遠く、試合毎に選手が変わり、良く分からない選手起用が続いている。

グリーンカップ準決勝
対エンジョイSC  0−3で完敗
(評)最初か押され気味の展開であったが、何とか耐えていたものの、前半9分にミドルシュートを打たれてしまい、GKが良く反応したもののはじききれず失点。これで気落ちしたのか、最終ライン近くで不用意な横パスをカットされ、DF全員が抜かれた状態で失点。後半にも失点を重ね、完敗。全体にボールをプレーしている選手以外の動きが少なく、ほとんど良いプレーが見られなかった。

対駒寄滝ノ沢SSS  1−0で勝ち(得点:鈴木(湧))
(評)前半は、始まってからFWのオフサイド連発で、FC上山のチャンスを自らことごとく潰し、攻めらしい攻めができず。後半に入ると増井や鈴木(湧)が、上手く中央からドリブルで抜け出すなどしてチャンスを作ったが、中々得点が奪えない中、6分に右サイドで入れ替わり抜け出した鈴木(湧)がそのままドリブルで相手を交わし切れ込んでそのままシュートを決め、オフサイドの悪名を取り返した。その後もFC上山の得点の決定的な場面もあったが、得点が奪えず、そのままタイムアウト。褒められる試合内容ではないが、何とか次に進めることができたのは良かった。

対ヴォルケーノふじかめ  3−1で勝ち(得点:川島、近藤、国分)
(評)なんといっても川島のロングシュートで立ち上がりの主導権を握ったのが大きく、失点はしたが完勝。久々に頑張っている姿を見た気がする。特に前日の練習試合のふがいなさを払拭する試合となった。

対江戸川ウイングス  1−4で負け(得点:鈴木(湧))
(評)先取点は奪ったものの、ぬかるんだグランドコンディションで試合に集中できないのか、攻守にミスが多く逆転負け。決定的な得点機で決めていれば、違った結果になったかも知れないのに、後半に立て続けに失点してしまった。


◆緑区春季少年サッカー大会(2011年5月14日〜6月4日)

対カルパレッド  1−2で負け(得点:増井)
(評)TBD

対N2SC年  4−1で勝利(得点:鈴木(湧)、相澤、岡崎、堀)
(評)前半は互角の戦いをしていたが、8分になんでもないボールをミスによる失点で苦しい展開に。後半に入るとフィールド7人を入れ替えるという選手起用で、前半も後半も勝とうとしている気のしない起用に大きな疑問があったが、8分センターから鈴木(湧)が決めてからは一気に上山ペースになり、相澤、岡崎、堀と得点し何とか勝利。

対ヘリオス6年  0−2で負け
(評)なかなか良い試合はしていたが、まえがかりになっていた前半4分に、縦1本の大きなパスをハーフウエイライン付近から完全に抜け出され失点。DFが全くケア出来ていなかった典型の失点。18分には鈴木(絢)がドリブル突破から切れ込みペナルティエリア内で倒されPKを得たが、これを決め切れ無かったのが痛かった。終了間際に失点をしてしまい、内容以上の点差で負けてしまった。試合においては、川島が攻守に活躍していたが、周りがフォローしきれていなく、なかなか勝ちきる展開が見えてこなかった。

対中山少年  1−4で負け(得点:川島)
(評)開始1分で相手フリーキックから失点。5分にもフリーでシュートを打たれてしまい失点。前半終了間際に川島画コーナーキックを直接決めて後半に望みをつないだが、決定機を作れないままさらに2失点で完敗。


◆県大会(2010年5月22日)
対葉山JGK   0−1で負け
(評)8人制のサッカーで、まずまずの立ち上がりから、攻めたり守ったりの展開が続いていたが、前半7分、センター付近から流れてきたボールにGKが良く飛び出しクリアしたが、そのゴールを拾われカウンター攻撃で痛い失点。その後は、お互いに攻め手を欠き、静かな展開のままタイムアウト。全体をとして見ると、上山の選手は判断が遅いのか適切で無いのかは分からないが、パスした相手が厳しい状況に追い込まれたり、トラップしている間に詰められてボールを失ったりと、まだまだのところが多く目についた。


◆横浜市大会(2011年5月21日〜7月3日)
最終結果は、7チーム中5位でした。
対若葉台FC   4−0で勝ち(得点:得点者連絡が無いため不明)
対横浜川和FC   0−2で負け
対富岡SC-A   0−1で負け

対FC霧が丘      0−3で負け
(田部コーチ評)選手個々の動き、チームとしての動き共に全く良い点はなかったと思います。簡単にマイボールを失ってしまう、イーブンなボールをマイボールにすることが出来ない。ボールをコントロール出来ないとゲームをコントロール出来ないという典型的な試合だった思います。何も出来なかったというよりは、何もしなかったというような内容だと思います。

対榎が丘ファイターズ   2−0で勝利(得点:鈴木(絢)、綿貫)
対本牧少年SC      0−2で負け



◆横浜東、菊名との交流戦(2011年5月5日)
横浜東戦
1試合目 0-0で引き分け
2試合目 3-1で勝ち(得点:鈴木(湧)X2、川島) 
3試合目 1-3で負け(得点:鈴木(湧))
4試合目 2‐1で勝ち(得点:増井X2)

菊名戦
1試合目 1-1で引き分け(得点:戸川)
2試合目 1-6で負け(得点:高橋) 
3試合目 1-1で引き分け(得点:綿貫)



◆山下少年との交流戦(2011年5月4日)

8人制
1試合目 0-1で負け
2試合目 1-0で勝ち(得点:岡崎) 
3試合目 0-4で負け
4試合目 3-0で勝ち(得点:岡崎、増井、鈴木(絢))
5試合目 0-1で負け
6試合目 1-0で勝ち(得点:鈴木(湧))

11人制
20分前後半 1-3で負け(得点:国分)


◆コミュニティFC交流戦(2011年5月3日)
8人制
1試合目 対CFC  0-5で負け
2試合目 対パル  1-0で勝ち(得点:増井) 
3試合目 対CFC  0-1で負け
4試合目 対パル  1-1で引き分け(得点:高橋)
5試合目 対CFC  0-3で負け
6試合目 対パル  6-0で勝ち(得点:綿貫、国分、岡崎、堀、木村、鈴木湧大)




(3・4年生)
得点ランク(2012/2/18現在)
1位:26点  高橋昇大
2位:20点  国分 淳
3位:19点  山本純也
4位:10点 川島美生、原田陸久
6位:7点  山中愛斗
7位:5点  佐藤祐斉、木村恒希
8位:4点  松村零生
9位:3点  山科哲也
10位:2点  岸大揮
12位:1点  小林大輝、増山拓実、田嶋誓慈、大槻周平、渡辺匠真

◆緑区少年サッカー連盟主催の交流戦(2012年2月18日)
11人制 15分1本での試合です。
対FC霧が丘    0-0で引き分け 
対ドラゴンズA   3-0で勝ち(得点:山中、国分、木村) 
対FC霧が丘    1-2で負け(得点:山科)
対ドラゴンズA   2-0で勝ち(得点:山本、原田)


◆コミュニティFCとの交流戦(2012年2月11日)
4年生のみ 8人制 15分×2を2試合、20分×1を1試合
1試合目 2-4で負け(得点:川島×2) 
2試合目 0-2で負け 
3試合目 2-4で負け(得点:高橋×2)

(高橋コーチ評)苦しい展開ながらも、皆で協力して随所に攻めのかたちをつくっていた。また、リクが攻め上がって、レオがディフェンスに入れ替わったシーンが象徴的だったが、勝つために自分たちで考えて動いているところが見られた点もよかった。反省点は、個人技で簡単に抜かれてしまう場面が多かったことと、攻守の切り替えが遅いこと。一人ひとりが1対1に強くなること、ゲーム展開を考えて動けるようになることを当面の課題としていきたい。


◆FCカルパ・あざみ野キッカーズとの交流戦(2011年12月25日)
3年生のみ 8人制 15分×4本、8分×2本
1試合目 対FCカルパA        0-0で引き分け 
2試合目 対あざみ野キッカーズB  2-0で勝ち(得点:木村(恒)、山科(哲)) 
3試合目 対あざみ野キッカーズA  0-0で引き分け 
4試合目 対FCカルパB       0-0で引き分け
5試合目 対あざみ野キッカーズA  1-0で勝ち(得点:山科(哲)) 
6試合目 対FCカルパB        0-1で負け

(高橋コーチ評)今回はランダムにチーム構成し、皆にいろいろなポジションを経験してもらった。トラップ、パス、シュート等、個々のボールコントロールは相手チームの方が一枚上手に見えたが、1対1場面ではどの選手も負けておらず、攻め込んでいる時間も長かった。全選手が自分の持ち味をのびのびと発揮していたので、選手本人にとっても見ている方にとっても非常に楽しい試合になったと思う。 今年最後に、このような場に招待いただいたFCカルパさん、あざみ野キッカーズさん、協力いただいたコーチ、お母さん方に感謝したい。


◆冬季緑区大会(2011年11月12日〜12月23日)
Sチーム
対カルパレッド 0−9で完敗
(評)開始2分半、相手エースに中央をドリブル突破されて失点したのを皮切りに、4分、8分、9分というように失点を重ね、完敗。チームとしての実力差がありすぎの感じではあったが、局面局面では、山中や木村は十分に戦えていた。

対中山少年 0−5で完敗
(評)開始30秒で失点するも4分に山中が左サイドから持ち込み上手いセンタリングをあげたが、ゴール前のフリーのボールを押し込めず同点のチャンスを逃してしまった。その後は、相手が上手いというより、上山の守りが出来ていないというような失点が続き、前半終了。後半になり良く守っていたが、10分に見事なシュートを決められてしまい、完敗の結果。ゴールキックが全て相手に先にさわられるという展開が、この試合の結果を示している。

対N2SC 0−5で完敗
(評)開始4分にスピードでDFが振り切られて失点してから、山下戦と同じように数分おきに失点を重ねてしまい完敗。特に1対1の競い合いに負けているケースが多く、更なる頑張りを期待したい。

対山下レッド 0−6で完敗
(評)山下の3・4年主力チームとの対戦で、試合開始後は良く守っていたが、4分に守り切れずに失点してからは、失点を重ねてしまった。その中では、木村の相手に喰らい付く頑張りが目立っていた。

Gチーム

対黒滝W  0−11で完敗
(評)決勝トーナメントの初戦が、黒滝の主力チーム。開始から2分半、3分半と守りを崩され立て続けに失点。4分に国分の粘りからフリーの岸につながったが、シュートはクロスバーの上で得点が奪えず。後半始まってすぐ、岸の頑張りから川島(美)につなぎ、しっかりとしたシュートを放ったが、これはGK正面でやはり得点できず。上山のチャンスは、この2本だけで、結果は完敗。

対黒滝G  0−5で完敗
(高橋コーチ評)試合巧者の相手チームに必要以上にやられてしまった悔しい試合。しかし、どの選手も体を張って力強い競り合いを最後まで見せてくれたし、協力して決定的な場面を2度も作っていた。少ないチャンスをきっちりものにすること、ちょっとした油断を重ねないこと、そして苦しい時ほど声を掛け合うこと、そんなことにこだわって次に臨んでほしい。

対横浜東3年  4−0で完勝(得点:川島(美)、国分(淳)、渡辺、原田)
(高橋コーチ評)開始4分に得たPKを決めきれず、その後も決定的なシュートがオフサイドとなる等、押しているもののなかなか点が決まらない展開が続いた。しかし、9分に川島がミドルシュートを決めて均衡をやぶると、14分に山本からの見事なパスを国分が落ち着いて決め、前半を折り返す。後半も圧倒的に押しながらも、堅守の相手チームを崩せない時間が続いたが、5分に渡辺が正確なミドルシュートをたくみ(匠)に決め、13分には川島からの技ありパスを原田が豪快に決めて、快勝。尾上(竜)と佐藤(雅)の非常に集中した右サイドのディフェンスも勝利に貢献した。

対カルパブルー  2−0で勝ち(得点:国分(淳)、川島(美))
(評)押しながら試合を進めているものの、中々得点が奪えず、危険な場面もある展開が続いて前半終了。後半3分、ゴールキックをGK稲田→山本→高橋(昇)→国分(淳)とダイレクトにつなぎ、国分が決めたミドルシュートの展開は圧巻だった。終了直前、右サイドから川島(美)の狙い澄ましたロングシュートが見事に決まり、これで3連勝。トーナメント進出のための貴重な勝ち点3を奪えた。

対三保レッド  3−2で勝ち(得点:岸、国分(淳)、大槻)
(評)開始直後に、GKのゴールキックがペナルティエリアぎりぎりで待ち構えていた相手攻撃陣へのパスとなってしまい、そのまま簡単にに失点と非常に悪い立ち上がり。終了間際(ロスタイム)に岸のミドルシュートが決まり、何とか同点で折り返し。後半に入ると2分に国分のセンターでの競り合いからミドルシュートが決まり、6分には大槻の嬉しい初得点が左足のミドルシュートで決まり、完勝ムードとなったが、その後消極的な守りから失点してしまった。山下ブルーの失点と合わせ、守りに不安を残した、結果となってしまった。

対山下ブルー 6−1で完勝(得点:国分(淳)X3、高橋(昇)X2、山本(純))
(評)開始5分、国分が左サイドから切れ込みシュートして先制。その直後にDFの乱れから失点してしまったが、終了直線に国分が個人技で相手を抜き去り勝ち越し点をあげた。後半に入ると、上山の一方的な試合となり、2分の高橋のロングシュートに始まり、次々と得点をあげて完勝。


◆コミュニティFCとの交流戦(2011年11月5日)
Sチーム 8人制
1試合目 0−1で負け
2試合目 0−3で負け 
3試合目 1−2で負け(得点:山中)
4試合目 0−6で負け
5試合目 0−4で負け

Gチーム 8人制
1試合目 1−2で負け(得点:国分(淳))
2試合目 2−2で引き分け(得点:川島(美)、国分(淳)) 
3試合目 0−2で負け
4試合目 3−0で勝ち(得点:国分(淳) ×2、高橋(昇))
5試合目 0−1で負け

(高橋コーチ評)GチームはコミュニティFC4年と、SチームはコミュニティFC3年と、15分×5戦ずつ対戦。格上相手ではあったが、みな臆することなく随所に好プレーを見せてくれた。また、失点しても下を向かずに積極的に次のプレーをしていた姿勢がとても良かった。課題としては、Gでは選手同士のコミュニケーションを増やすこと、Sではポジションを考えて動くこと、運動量を増やすことが挙げられる。各自、できたこと、できなかったことをよく振り返って、この経験をぜひ区大会に活かしてほしい。


◆山下少年との交流戦(2011年9月18日)
Sチーム 8人制
1試合目 0−1で負け
2試合目 0−1で負け 
3試合目 2−2で引き分け(得点:田嶋、佐藤(祐))

Gチーム 8人制
1試合目 4−1で勝ち(得点:高橋(昇)、山本(純)、川島(美)、国分(淳))
2試合目 1−0で勝ち(得点:高橋(昇)) 
3試合目 3−0で勝ち(得点:川島(美)、山本(純)、国分(淳))

(高橋コーチ評)仮Gチーム、仮Sチームに分かれ、15分×3戦ずつを実施。G・Sとも、各選手がいろいろなポジションにチャレンジする機会となった。Gでは、コバの前線での献身的な運動量とプレス、ハルキとキシの縦でのポジションチェンジ等、これまでにない効果的なプレーが見られた。また、中盤から前線での連携が多くなり、チームとして勝つために協力し合うプレーが増えてきた点が非常に頼もしかった。Sにおいても、ユウセイのセンタリングにセイジが、マナトのCKにユウセイが(しかもヘッドで)合わせたゴールが象徴するように、協力し合うプレーが随所に見られ、見ていてとても楽しい試合ができていた。個々人のボールコントロール技術が高まれば、さらに楽しいゲームができるはずなので、引き続き、リフティングやドリブル等の自主練にも励んでほしい。


◆第12回奥寺杯(2011年8月21日)
対菊名SC  0−1で負け
(高橋コーチ評)前半は押し込まれる場面が続き、決定的なシュートを2本打たれるも、GKコウサクが神がかったセーブを見せ、0−0で折り返す。後半も押され気味の展開が続く中、ディフェンス陣を中心によく防いでいたが、ピッチコンディションが災いし、不運にもPKをとられて1失点。しかし、ここで下を向かず、一転して猛攻、最後まであきらめずに戦った。結局、ゴールは割れなかったものの、その姿勢は素晴らしく、この試合では全選手の健闘をたたえたい。特に、リュウスケ、コバ、マサトの粘り強いディフェンスは称賛に価するものだった。

対FC奈良  11−0で大勝(得点:高橋(昇)×3、原田×2、山本(純)×2、国分(淳) ×2、松村、OW)
(高橋コーチ評)開始早々リクが押し込み先制すると、その後1、2分おきに皆でゴールを決め、前半だけで9得点。後半も、アツシとリクが得点し、終わってみれば11−0で完勝。この試合、良かったことは、全員が出場して活躍したことと、多くの選手が得点したこと。内容面では、中盤で攻撃の起点を何度もつくったハルキのプレーが光った。


◆中山少年、緑ピクシーズ(女子)との交流戦(2011年8月13日)
Bチーム
1試合目 対緑ピクシーズ  0-5で負け
2試合目 対緑ピクシーズ  0-2で負け 
3試合目 対緑ピクシーズ  0-3で負け 
4試合目 対緑ピクシーズ  0-3で負け 


Aチーム
1試合目 対中山少年 2-2で引き分け(得点:高橋X2)
2試合目 対中山少年 3-0で勝ち(得点:山本、山中、高橋) 
3試合目 対中山少年 2-1で勝ち(得点:国分、山本)
4試合目 対緑ピクシーズ 2-0で勝ち(得点:山本、松村) 
5試合目 対中山少年 2-2で引き分け(得点:山本、国分)

(番外)中山少年 1−0 緑ピクシーズ



◆山下少年との交流戦(2011年7月18日)
Bチーム
1試合目 0-0で引き分け
2試合目 4-1で勝ち(得点:増山、山中X2、木村) 
3試合目 0-1で負けけ

Aチーム
1試合目 0-0で引き分け
2試合目 0-0で引き分け 
3試合目 0-2で負け



◆緑区春季少年サッカー大会(2011年5月21日〜6月18日)

Gチーム
対黒滝グリーン  1−3で負け(得点:松村)
(評)勝敗はチームの総合力の差か? 局面局面では、対等に戦っている場面も多くあり、そこそこの戦いはしていたが、一方簡単に抜かれ付いていくことも出来ない場面も多々あった。やはり、出ている選手が皆同じように戦えるようにならないと、厳しい戦いは勝ち抜けない。途中出場の松村のミドルシュートは、見事。

三保小W  0−3で負け
(評)最終的な得点差は3点であったが、内容的にはきっ抗。上山のシュートが何度かクロスバーにはじかれるという不運もあったが、最終的には個人個人のここぞという時の決定力と集中力の違いの様に感じた。

対霧が丘4年  0−0で引き分け
(評)TBD

対山下ブルー  13−0で勝利(得点:川島(美)、原田X2、高橋X5、山本(純)X5)
(評)3分にコーナーキックを川島が押し込んでからは、後半終了までまさにゴールラッシュ。3年生の山本(純)の活躍は圧巻であった。


Sチーム
対カルパレッド  2−2で引き分け(得点:木村、佐藤(祐))
(評)開始30秒、全く集中していないところを中央突破され誰もディフェンスしない状態で失点。その後は立て直し、8分、9分と得点し一度は逆転したが、12分に失点して同点で折り返し。後半は、危ない場面も何度かあったが、しのいで引き分け。

対山下レッド  1−6で完敗(得点:岸)
(評)力の差は歴然。上山はでフェンスの仕方、クリアの方向など、出来ていないことが多すぎで、不要な失点を重ねた。

対横浜東3年  0−0で引き分け
(評)同じ3年生同志の試合ではあったが、個人のドリブル突破以外に策が無いようで、思った以上に何もできず。決定的な場面でもボールに触ることができず、見せ場を作れず引き分け。匠真は、良く最終ラインを守り、チームプレーに一番貢献していた。

対N2SC  0−3で負け
(評)終始試合自体は一進一退の状況では有ったが、前半8分に味方ゴールキックから相手に奪われ失点。後半も試合の状況は変わらなかったが、終了間際に単純なミスから2失点と、終わってみれば大差の負け。個人個人のレベルというより、戦い方を知っているチームと知らないチームの差のように思える。


◆N2SC・横浜川和との交流戦(2011年5月8日)
N2SC戦 8人制
1試合目 0-2で負け
2試合目 0-0で引き分け 
3試合目 0-3で負け
4試合目 0‐0で引き分け
5試合目 0‐2で負け

横浜川和戦 8人制
1試合目 0-3で負け
2試合目 1-1で引き分け(得点:高橋)) 
3試合目 2-1で勝ち(得点:高橋X3)



◆山下少年との交流戦(2011年5月4日)
3年チーム 8人制
1試合目 4-0で勝ち(得点:国分X3、佐藤(祐))
2試合目 1-0で勝ち(得点:佐藤(祐)) 
3試合目 0-0で引き分け

4年中心チーム 8人制
1試合目 1-2で負け(得点:川島(美))
2試合目 2-1で勝ち(得点:原田、山本(純)) 
3試合目 0-2で負け



◆コミュニティFC交流戦(2011年5月3日)
4年生 8人制 (3年生 佐藤雅大、国分 淳、小林大輝を含む)
1試合目 対CFC    1-5で負け(得点:原田) 
2試合目 対瀬谷FC  1-4で負け(得点:川島) 
3試合目 対CFC    1-4で負け(得点:高橋) 
4試合目 対瀬谷FC  0-4で負け


3年生 8人制
1試合目 対CFC    0-3で負け 
2試合目 対瀬谷FC  1-0で勝ち(得点:山中)  



◆山下少年との練習試合(2011年4月10日)
3年チーム1回戦  1−1で引き分け(得点:佐藤(祐))
3年チーム2回戦  3−0で勝利(得点:山本(純)、小林(大))
4年チーム1回戦  2−3で負け(得点:高橋(昇)X2)
4年チーム2回戦  4−1で勝利(得点:高橋(昇)X2、松村、原田)
上山Sの対戦  2−0で勝利(得点:山中(愛)、木村(恒))
上山Gの対戦  2−4で負け(得点:原田、山本(純))




(1・2年生)
得点ランク(2012/2/26現在)
1位:16点  中村 優
2位:8点  石田泰生
3位:7点  新山尋生
4位:6点  鈴木聖悟
5位:3点  尾上涼輔
6位:2点  山下裕太、鈴木朝斗、新倉淳希
9位:1点  豊山翼、三浦巧、増岡佑紀、岡島良太、青木丞、山田直太郎


◆交流戦(2012年2月26日)
1年中心のBチーム
対霧が丘  0ー2で負け
対カルパ  0−9で負け

(益谷コーチ評)霧が丘戦は、前半は2失点するも、後半は均衡し、2年生、和泉、三浦、山本愛結が攻めこむプレーが見られ、得点のチャンスはありましたが残念でした。守備ではGK岡島がよく体を張り、好セーブを多く見せてくれました。
カルパ戦は、2年の混じったカルパに一方的に攻め込まれた試合。でも、皆が一生懸命に走って、うまくて体の強い相手に立ち向かっていく気持ちの強いプレーが多くみられました。


2年チーム
対カルパ  2−2の引き分け(得点:中村優X2)
対霧が丘  2−3で負け(得点:中村優、石田泰生)

(益谷コーチ評)カルパ戦は、2、1年の混じったカルパに前半1得点目は左足、2得点目は後半9分に中村がしぶとく決め、引き分けに持ち込んだ好ゲームでした。守備では山田がCBとして固いディフェンスとドリブル突破とを十分に力を見せてくれました。
霧が丘戦は、前半コーナーキックから1失点、また右サイド中央から1失点の2点1点は鈴木からゴール前へ出たこぼれ球を中村が決めて折り返し。後半、石田が決めて追いつくも、クリアミスから失点し、惜しくも勝利ならず。守備では後半GK中村が好セーブ、キックの正確さを存分に見せてくれました。 



◆ドラゴンズとの交流戦(2012年2月12日)
1年チーム
1回戦  0ー2で負け
2回戦  0−9で負け


2年チーム
1回戦  1−0で勝ち(得点:石田泰生)
2回戦  3−0で勝ち(得点:石田泰生、尾上涼輔X2)
3回戦  1−3で負け(得点:石田泰生)

(益谷コーチ評)2年生は8人、1年生は9人の出席でした。 2年生は交替無しのハードな試合となりましたが、全員全力プレーを見せてくれました。特に石田の決定力が発揮され3点、また尾上の積極的な攻撃により、一試合2点、全試合を通じて献身的に前線で走り続けた鈴木等、皆が素晴らしい試合を見せてくれました。 1年生は残念ながら、得点をすることが出来ませんでした。また、試合にも慣れていないためか、チームワークの悪さが出てしまったことが、反省点です。



◆横浜FCカップ(2011年12月23日)
1年対ドラゴンズ… 1:1 引き分け(得点:増岡佑紀)
1年対三保少開放 …1:6 負け(得点: 岡島亮太)
1年対横浜fc …0:2 負け
1年対ヘリオス…0:6負け
mvp:増岡

2年A対黒滝…1:3負け(得点:新山尋生)
2年A対ヘリオス…2:3負け(得点:新山尋生、鈴木聖悟)
2年A対霧が丘…1:1引き分け(得点:青木丞)
2年A対カルパ…1:8負け(得点:新山尋生)
mvp:青木

2年B対N2SC…0:4負け
2年B対ヘリオス…0:2負け
2年B対霧が丘…3:4負け(得点:石田泰生、鈴木朝斗、山田直太朗)
2年B対カルパ…0:1負け
mvp鈴木朝斗


◆横浜東杯(2011年12月17日)
1年チーム
対山下少年  0−1で負け
対篠原つばめ  0−5で負け
対ドラゴンズ  0−3で負け

(益谷コーチ評)残念ながら6チーム中6位の結果でした。他チームと比較し、走り負けたため、決定的なチャンスも無く、得点が出来なかったことが今後の課題です。FC上山の最優秀選手は倍田大貴君でした。


◆冬季緑区大会(2011年11月27日〜2012年1月7日)
グリーンチーム

対ヘリオス2年  0−13で負け
(益谷コーチ評) 相手は2年生の強豪ということで、激しい攻めを受ける展開になりました。なんとか1点取りたかったですが、得点のチャンスの形までは作れず結果0点、試合中は終始押される展開となりました。ただ、そんな中でも、臆せずぶつかっていくプレーが見られました。 今大会は公式試合を全員のメンバーに経験させる目的で挑みました。良かったことは試合を皆楽しんでいたこと、試合に出たいという言葉がよく聞けたことでした。

対横浜東2年B  0−6で負け
(益谷コーチ評)体格もスピードもある相手だったけど、前半は1点を先行されるも厳しい攻撃をなんとかしのぐ展開でした。ピンチを幾度となく防いだ二年生のツバサとヒロミの活躍は素晴らしいものでした。ただ後半は失点のたび集中力が切れてしまいました。

対山下ブルー 2−1で勝利(得点:山下裕太、三浦巧)
(益谷コーチ評)前半5分山下が中盤からうまく抜け出して先制ゴール。前半は攻め込む展開を続け、三浦がゴール前の混戦から押し込み2点目。後半は相手ペースとなったが、1失点で抑えることができ、Gは区大会初勝利を飾った。

対N2SCブルー 0−2で負け
(益谷コーチ評)当初は拮抗した展開だったが、前半にゴール前のミスから押し込まれて二失点。後半はGK倍田大貴の好セーブによりピンチをしのいだ。結果得点をあげることができずに終了。試合の経験不足が大きく出た結果でした。

対霧が丘 0−7で完敗
(評)開始1分、ゴールキックをカットされ失点してから失点を重ねてしまったが、入部したてのメンバーも良く頑張り、たくさん走りたくさんボールに触れられた事が良かった。強くなるのはこれからなので、楽しく頑張ってもらいたい。

ブルーチーム

ヘリオス2年 0−2で負け
(益谷コーチ評)立ち上がりは、上山が攻め込む展開で始まり期待が高まった。だが前半2分に右からの左サイドへのクロスを入れられ、対応が出来ず1失点0対1で前半を折り返し。後半4分にも右から左へ展開した相手に対応が出来ず追加点を許した。結果は2対0で残念ながら負け。ヘリオスは1人1人のポジショニング、決定力が素晴らしかった。上山はボールへ選手が相手より多く集まってしまったことが逆サイドへ展開できるフリーな選手を作ってしまった。またゴールキック、コーナーキック、スローインの対応についても同様に相手のポジショニングへの対応が出来ず、相手に先にさわられピンチとなる展開が見られた。攻撃においてはボールを奪えることは多くあったが、相手の上手なディフェンスに止められ決定的なチャンスを作ることができなかった。
今大会でブルーは成長しながら決勝トーナメントへ進むことが出来た。ひとりひとりの健闘をたたえたい。

対横浜東2年S 1−0で勝利(得点:新山)
(益谷コーチ評)前半は一進一退の攻防が続き0点で折り返し、 後半、待望の先取点を左サイドからアツキ、タイセイが攻め込みチャンスを広げたところ、ヒロキが中央から見事なシュートを決めた。 その後も守りに入ることなく攻めつづけたのは良かった。ディフェンスでは特に山田が攻撃にしっかり対応し、相手チャンスの芽をしっかりと潰したところが素晴らしかった。 この勝利の結果、Aブロック3位となり決勝トーナメントへの切符を手にしました!

対カルパブルー  2−3で負け(得点:石田、OG)
(益谷コーチ評)前半はコーナーキックからの守備のまずさより相手に先取点を取られるも、その後タイセイが中央からナイスシュートを決め同点のまま、前半は終了。 後半は相手の強烈なミドルシュート二本で、相手をほめるべきシュート。後半は相手のゴール前の守備の乱れから1点を返すも、全体として相手に押された試合、決勝トーナメントで借りを返してほしい。

対ドラゴンズ1年 5−0で完勝(得点:中村優X2、新山尋生、新倉淳希、鈴木聖梧)
(益谷コーチ評)前半より一方的に攻め込み。鈴木、新山、新倉が得点し、3点とり前半を折り返す。後半も上山ペースは変わらず中村が2得点のダメ押しをして快勝。

対ヘリオス1年  3−0で勝ち(得点:新倉、鈴木(聖)X2)
(評)開始3分にスローインから新倉のロングシュートが決まり先制。7分には決定的な中村の抜け出しもあったが、決め切れず前半終了。後半に入ってからは上山の攻勢がが続き、2分半に相手ゴールキックを鈴木(聖)がカットして嬉しい追加点。その1分後には右サイドからのセンタリングを鈴木(聖)が見事にダイレクトでシュートを決めて勝負をつけた。途中交代の選手も良く頑張り、良い試合であった。

対黒滝  1−4で負け(得点:中村)
(評)黒滝の素早い出足に苦戦。自分たちのフリーキックを取られて失点したのは、工夫が必要。上山の良い攻めもあったが、得点が奪えず前半終了。後半になっても展開はあまり変わらなかったが、終了直前に、右サイドから中村が持ち込み右足のアウトで決めたのは見事。


◆コミュニティFCとの交流戦(2011年11月19日)
グリーンチーム
1試合目 1-7で負け(得点:豊山)
2試合目 0-4で負け

ブルーチーム
1試合目 1-0で勝ち(得点:中村)
2試合目 1-5で負け(得点:中村) 



◆山下少年との練習試合(2011年9月19日)
1年チーム
1回戦  1−0で勝ち(得点:山下裕太)
2回戦  1−0で勝ち(得点:石田泰生)
3回戦  1−1で引き分け(得点:相手のオウンゴール)

2年チーム
1回戦  2−0でで勝ち(得点:オウンゴール、中村優)
2回戦  1−3で負け(得点:新山尋生)
3回戦  2−2で引き分け(得点:石田泰生、中村優)



◆山下少年との交流戦(2011年7月18日)
1年チーム
1試合目 0-2で負け
2試合目 0-1で負け
3試合目 0-4で負け

2年チーム
1試合目 2-1で勝ち(得点:尾上、中村)
2試合目 1-3で負け(得点:新山) 
3試合目 0-1で負け



◆緑区春季少年サッカー大会(2011年5月15日〜7月10日)

Sチーム
カルパレッド  0−5で負け
(評)最初の失点も、2点目の失点もゴールキックをカットされての失点と一番やってはいけない失点の仕方。さらに自分たちのスローインからも失点するなど、試合の仕方を知らないがための結果となってしまった。良かった点は、皆で一生懸命やっていたこと。冬季大会では、成長した姿を見せてほしい。

山下ブルー  0−2で負け
(益谷コーチ評)初公式戦の緊張からか、皆大きな声も出ない状態。前半で1失点、折り返し更に追加点をあげられてしまい、得点をあげることができずに終了。ただ、GK鈴木アサトの好セーブにより数々のピンチをしのいだ。また、全員、積極的にボールに向かっていくことができました。

N2SC  0−9で負け
(益谷コーチ評)緊張が解けて選手にやっと大きな声と元気が戻ったが、力の差は歴然。途中で選手の緊張感が切れてきたこともあり失点を重ねた。ただ、一年生中心の選手は今日の二試合を通じて、挨拶や集団行動を学び、最後の挨拶は見違えるようになりました。

Gチーム
対山下レッド  0−1で負け
(益谷コーチ評)試合内容は前半は攻めつつも0vs0で折り返し、後半に1失点。GKのタイセイの好プレーも多くあり非常に好ゲームを見せてくれましたが、後半足が止まることもあり、攻めきれませんでした。

対ドラゴンズ  2−0で勝ち(得点:中村X2)
(評)やはり優勢に試合は進めているものの、得点が取れず、0−0で後半に。6分中村がセンターライン付近から抜けだし、ドリブルからシュートを決めた。これで勝利を確信できたが、8分に今度は右サイドを中村が突破してシュートを決めて、完勝。最後の最後になって、皆が良い動きを見せ、攻め続けた良い試合が見れた。

対カルパブルー  1−1で引き分け(得点:鈴木(聖))
(評)開始から試合は押していたが、4分にたった1発の中央突破をされ失点。しかしその後もあきらめることなく攻め続け、後半3分に鈴木が押し込み同点に。その後も何度もチャンスかがあったが、決め切れなかった。

対ヘリオス2年イエロー  0−4で負け
(益谷コーチ評)相手は2年生主体の強豪ということで、激しく攻められる展開になりました。得点のチャンスの形までは、ほとんど作れず結果0点、2失点で折り返 し。後半も押される展開となり2失点。攻められつつも、ディフェンスではしっかり相手についていき、得点を阻む好プレーが多々見られました。

対中山少年  0−1で負け
(益谷コーチ評)前半は0対0の好ゲーム。ピンチも決定的な所はなく、前半を折り返す。後半は間接フリーキックを新山が体を張って防ぐも、押し込まれ1失点。流れが中山に傾くも、なんとか1点取りたかったですが、数少ないチャンスもものにできませんでした。


◆山下少年との交流戦(2011年5月4日)
1年チーム 8人制
1試合目 0−3で負け
2試合目 0−2で負け
3試合目 1−1で引き分け(得点:鈴木(朝))


2年チーム 8人制
1試合目 0−1で負け
2試合目 0−2で負け
3試合目 1−4で負け(得点:鈴木(聖))



◆山下少年との練習試合(2011年4月10日)
1年チーム1回戦  0−2で負け
1年チーム2回戦  0−5で負け
1年チーム3回戦  0−1で負け
2年チーム1回戦  1−1で引き分け(得点:中村)
2年チーム2回戦  1−0で勝利(得点:中村)
2年チーム3回戦  1−2で負け(得点:中村)