振付家・舞踊家

佐藤のキャリアは幼少の頃より師事した日本舞踊・瀬川流から始まる
1987年ダンスカンパニー銀河の魚 Danse Theatre
 " poisson de la galaxie"に入団 
各々がソロダンサーとして活躍する
ダンスカンパニーの一員として
【メンタルスケッチ/草月ホール】
【眼を閉じて/ジャンジャン】
【月の大きさ/スタジオ200】
【第三世界とわれわれ第8回展/東京美術館】
【 藤野アートスプィア92】等,
カンパニー公演・ソロ公演に多数出演
コンテンポラリーダンサーとしての
キャリアを重ねる
1995年 自身の創作活動の構築の為 Atelier C.N.を主宰設立
音楽・美術家等アーテイストとの
コラボレーションによる
自然をモチーフとした数々の作品を
精力的に発表する

舞台活動をする一方　
フランスでクラッシクバレエの基礎で
身体の矯正・手入れのメソッドとして
舞踊家及び一般に広く普及されている
ボリス・クニセフ・バ・オ・ソル・システムを習得
その後の身体及び精神の構成に
決定的な指針を示すこととなる
現在Barre au sol バー・オ・ソルの
オープンクラスを東京で開設　
身体の手入れ及び
一般への舞踊の興味を
広く普及するため活動中

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