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毎月第1・3日曜日の午後に顔を見せていた、昭和24年生まれの6000形6152号。 乗車を楽しむ家族連れで賑わう早稲田で、15時08分の発車を待つ6152号. |
消えゆく銭湯と古い木造の民家。失いつつある温かい人情とゆっくりとした時間。これらを求めて『荒川線ワールド』を旅する。ここには忘れてしまったのんびりとした時間が流れる。風景もある。早稲田から三ノ輪橋までの12.2キロ・48分の小さな旅に出掛けてみよう!
*現在、写真の6152号は荒川遊園地内に静態保存されています。
新目白通りに挟まれた早稲田からのんびりとした荒川線の小さな旅は始まる.