<フォトカンニング・パーク>2/2

    サガ   マメ科  Leguminosae
小さな黄色い花が咲く。
茶色のマメの中から赤いマメが飛び出す。
ハート型のマメは、昔は金を量る代用に使われていた。
このマメを持っていると幸福になると言われている。
通称 Saga
和名 ナンバンアカアズキ
学名 Adenanthera Pavonina
原産地 マレーシア
saga
 
 幸福になると言われているのでこの実が落ちていると
すぐに拾ってしまう。

私より早くに本帰国した友人達には記念にと
「幸福になるそうよ」という言葉と共に
渡していた。そうしたら帰国後病気で手術をすることに
なったYちゃんは、手術の時に
しっかりこのサガの実をにぎりしめていたそうです。
                  (もちろん手術は成功です)

シンガポールにある科学館ではこのサガの実を皆で持ってきて
「いっぱいにしよう!」というコーナーがあった。

ハート型のマメはとってもかわいい!

私が知っているサガの実が拾える場所は:
Cuscarden Rd Boulebvard Hotel裏手からThe Regent Hotelに行く前までの道
Balmoral Rd Balmoral Cond.近くの道
もちろんここで紹介しているフォトカンニング公園の中にも落ちています。

 

    トーチ ジンジャー        ショウガ科  Zingiberaceae
熱帯の植物で、大型植物に属し葉は、大きいと6mほどの高さにもなる。
花のつぼみは、マーケットなどで売られておりマレー料理などに使われる。
通称 Torch Ginger
和名 カンタン
学名 Phaeomeria speciosa
原産地 インドネシア、マレーシア

 しょうがのオバケ?というような
 大きなものです。

 花のつぼみの時に見るとやはりショウガに
 似ているな、と思います。
 巨大なショウガというようなもので、
 まるでドラエモンの ビックライトをあてて、
 ドドン!とショウガを大きくしたように
 思えるものです。

 

    プルメリア   キョウチクトウ科  Apocybaceae
よい香りがする花をつけます。
東南アジアではTemple Tree とも呼ばれ寺院や墓地に植えられる。しかしハワイでは、
花をつないでレイを作って歓送迎に使われる。国によって花の使われ方が大きく違う。
通称 Plumeria
和名 インドソケイ
学名 Plumeria obtusa
原産地 メキシコ


 花の香りがとてもよい木。
 同じ花なのに国によって使われ方は
 違うのはおもしろい・・・
 でも注意しないと嫌われることになる
 のでやはり違う国の人付き合うには
 お互いの国の習慣も頭に
 入れておかないといけないのだろう。

 

    コモン レッド ステムフィグ   クワ科  Moraceae
幹から枝の先までびっしり付いた実の固まりが初めて見るものに驚きを与える。
通称 Common Red Stem Fig
和名 クビナガイチジク
学名 Ficus variegata
原産地 熱帯アジア
 シンガポールに住んでいると
 幹から実がでている木によく出会う。

 初めて見たときは驚きをもって見ていたが慣れて くるとこういうこともあることだ・・・
と考えるようになる。
木ばかりではない日本にいては”当たり前”と思っていたことが
日本の中でしか通用しない変なことなのだということがたくさんあるものだということに
気づいてくる。

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