プチ写真集 今よみがえる昭和30年代の 阪神電鉄 撮影/中本雅博 本体価格858円 |
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A5判・モノクロ36頁 |
18年ぶりに優勝を決めた阪神タイガースの親会社は、誰もが知っている阪神電鉄。昭和30年代の阪神電鉄は、戦前に造られた小型車ばかりが走る個性豊かな楽しい時代であった。そんな懐かしい時代に走っていた10形式(601・801・831・851・861・881・1001・1101・1111・1141形)の小型車たちの車両写真と解説を各頁の上半分に配し、下半分は3月28日の阪神タイガース・今季開幕試合から、劇的なサヨナラ勝ちを収めた9月15日の優勝決定戦までの全試合内容を網羅。懐かしい電車とタイガースの大活躍が同時に楽しめるようになっている阪神ファン必見の内容。 |
大正生まれの古豪・阪神電鉄601形 ペーパークラフト付き。 完成見本(全長約11センチ) |
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