■出版物
カレンダー2024 美しき日本の山 ●山と溪谷社／税込1,540円 ●300×380ミリ判／月めくり ＜採用作品＞ 8月 盛夏の聖岳 ★詳しくはこちらから　→
ＹＡＭＡＫＥＩ　ＷＥＥＫＬＹ　ＤＩＡＲＹ ＡＬＰＩＮＥ　ＣＡＬＥＮＤＥＲ　2024 ●山と溪谷社／税込3,080円 ●220×224ミリ判／124ページ ＜採用作品＞ 1月1日週　新雪輝く丹沢・表尾根 9月16日週　朝日に燃える盛秋の赤石岳 ★詳しくはこちらから　→
山稜 2023 ●全日本山岳写真協会／税込2,000円 ●22×22センチ判／112ページ 「2023全日本山岳写真展」（9／6～9／10開催）の図録です。 掲載を希望する作者の費用負担による自費出版のため、写真展の全作品が掲載されているわけではありません。私の作品は掲載されています。 書店では販売しておりません。写真展会場でお求めいただくか、 メールにてご連絡いただければ2.370円（送料込み）でお分けします。→完売しました バックナンバーの在庫があります。 （2013年・2014年・2015年・2016年・2017年・2018年・2021年・ 2022年） こちらは特価1,500円（送料込み）
山と溪谷 2023年1月号 　特集　日本百名山最新案内 ●山と溪谷社／税込1,320円 ●A4判／234ページ 安定した人気の百名山特集。 甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳の紹介文を執筆しました。
山と溪谷 2022年5月号 　特集　ゴールデンウィークの山旅 ●山と溪谷社／税込1,210円 ●A4判／186ページ 残雪の王道コース編として、北沢峠から甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳のガイド記事を執筆しました。
山と溪谷 2021年1月号 　特集　深田久弥と『日本百名山』 ●山と溪谷社／税込1,300円 ●A4判／234ページ 深田久弥がその山を百名山に選定した理由、選定した当時と現在とで変わったこと、そして今なお変わらずに人々を迎える山の様子などを、全国各地の有識者が分析し語るという特集です。 私も鳳凰山、北岳、間ノ岳、塩見岳の写真と文を執筆しました。聖岳の写真も提供しています。
山と溪谷 2019年10月号 　特集　心に残る秋の山 53コース 　第２特集　書店員がおすすめする「山の本」 ●山と溪谷社／税込1,080円 ●A4判／210ページ 特集「心に残る秋の山 53コース」で、白峰三山、鳳凰三山のガイド記事を執筆、写真を提供しました。
山と溪谷 2019年8月号 　特集　南アルプス ●山と溪谷社／税込1,200円 ●A4判／226ページ これほど中身の濃い南アルプス特集がこれまであったでしょうか。北部編、南部編、深南部・安倍奥編の三部構成で、南アルプスの魅力が満載です。 巻頭グラフ８ページと南部大縦走のフォトエッセイ、そして光岳～茶臼岳のガイドを執筆しました。
山と溪谷 2019年5月号 　特集　夏のテント山行 入門とガイド 　第２特集　テント泊装備 フィールドテスト ●山と溪谷社／税込1,080円 ●A4判／218ページ 特集「夏のテント山行 入門とガイド」で、北岳、白峰三山、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳のガイド記事を執筆、写真を提供しました。
山と溪谷 2019年4月号 　特集　登山の基本 50の実践 　第２特集　残雪の全国名山案内 ●山と溪谷社／税込1,080円 ●A4判／210ページ 第２特集「残雪の全国名山案内」で、悪沢岳、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、農鳥岳のガイド記事を執筆、写真を提供しました。
秋山ＪＯＹ 2018 ●山と溪谷社／税込1,000円 ●A4判／146ページ 全国の紅葉が美しい山、温泉を楽しむ紅葉の山、遅くまで紅葉を楽しめる低山ハイク、秋のコースガイドが満載です。 私は北岳のガイドを執筆しました。
山と溪谷 2018年7月号 　特集　旅する北アルプス 　第２特集　南アルプスの歩き方 ●山と溪谷社／税込1,028円 ●A4判／234ページ 第２特集「南アルプスの歩き方」に３枚の写真を提供しました。
山と溪谷 2017年10月号 　特集　日本アルプス紅葉大全 　第２特集　「北の山」の紅葉便り ●山と溪谷社／税込1,099円 ●A4判／226ページ 「秋立つ北岳山稜」と題して、６ページのグラフを組んでいただきました。
週刊　日本百名山 ●朝日新聞出版／税込580円 ●2008年発行、2017年～2018年再刊 ●A4変形版 No.15「赤石岳 悪沢岳」／No.16 「聖岳 光岳」 ／Ｎｏ.43「会津駒ヶ岳 平ヶ岳」に多くの写真を提供しています。また、No.15、No.16では登山ガイドも執筆しています。 2017年～2018年の再刊時には、百名山以外の山々でも沢山の写真を提供しました。
写真集　山の気　全日本山岳写真協会 同人「遙」（はるか）著 ●東京新聞出版局／税込2,940円 ●2006年10月発行 ●24×24センチ判／80ページ はっきりと定かには見えない、山の発する「気」を、レンズを通した心のファインダーで捉え、１冊の組写真として表現。私は8点の作品で参加しました。
写真集　日本10名山　山岳写真の会「稜」同人 ●東京新聞出版局／税込2,940円 ●2002年6月発行 ●24×24センチ判／84ページ 10人の写真家が10名峰を厳選して、それぞれの感性でその魅力を表現。私は赤石岳を担当しました。