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つれづれなるままに

K夫妻を囲んで     21/1/2005   

K夫妻が愛媛県よりご主人の出張で東京に来られたので
コカ有楽町店にてランチをご一緒しました。
シンガポールでは食べ放題で安く食べられたコカも日本では高級な食べ物になってしまいます。しかし私達も年をそれぞれ取った様でこの出された量で満足できました。

辛いたれの他に味ぽんを頼んだのですがなく、その代わりに醤油にレモンを入れて小葱を刻んだ物を出してくれました。

途中でご主人は出張先に行かれました。
(ご主人のKさんはシンガポール日本人学校の先生をしていました)

Yさん、Nさん、Kさんと私

5年以上会っていないとは思えないほど話が弾みました。
つもる話に時間を忘れるほどでした。
人体の不思議展が会期延長でやっていて、
ちょうど会場が有楽町だったので見に行ってみました。

人体標本 (本物の人体なんです!)
肝臓があんなに大きいものだったなんて知らなかったのでビックリしました。

人間を縦にスライス 横にスライスして見せている身体もあり人間の神秘に ただただ驚きました。

左のポスターにある血管だけの標本は、昨年展示を見に行ったことがある上の娘に聞くと薬を流し込んでから固めたものだとのこと。
「お母さん 見に行ってもちゃんと説明を読まなくちゃ〜」と諭されてしましました。

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