(11)つれづれなるままに 

カブト虫の・・・    11/9/2001
あのですね・・・これはなんの写真かわかりますか?
オスのカブト虫です。こ〜〜んなものが身体の中に入っていて飛び出してくるんですよ!オドロキですよね!!!子孫を残すために活躍するものです。


(ばんとう)     7/9/2001

9月6日の日本経済新聞(夕刊)に(ばんとう)という桃の話が1面に載っていた。シンガポールでこの桃がウェットマーケットで売っているを初めて見た時は、「あれ?桃がつぶれている???食べるところがと〜〜っても少ない桃だなぁ〜〜」であった。


新聞の記事によると『普通の桃を押しつぶしたような平べったい外観が特徴だが、その姿とは対照的に甘さは折り紙付きでねっとりとして歯ざわりもよい』とあった。え〜〜そうだっけ?日本で桃を買っても甘かったりそうでなかったり当たりはずれがあるように、私が買って食べた
(ばんとう)は甘くなかった。だから1度しか買った事はなかった。記事の続きに『原産地の中国では不老長寿の実として珍重されてきた』とあった。あ〜〜〜そんなことならもっとたくさん食べるんだった。(涙)しかも追い討ちをかけるように記事は『の虜になった猿が「西遊記」の孫悟空だ。天界で園の管理を命じられた悟空は、盗み食いを繰り返して、神様の怒りを買って、三蔵法師に出会うまで5百年も5行山に封じ込められた』とある。茨城県つくば市の農水省果樹試験場でを作っているそうだから市場に出回るのを待つか。それとも輸入品でも売っていたら買ってみようっと!

 

世界中から見に来るものなんだ・・・と実感     29/8/2001

今さらなにを、とお思いだろうが、インターネットって外国からも見にくるものなのですね。
私が捜して海外のホームページを見ることはあっても、私のホームページを探し出して見に来る人はいないと思っていました。(私の外国人の友人達を除いて)

私のホームページに付けてある投稿フォームより
「あなたののポスレインペイントのページをリンクしまたので(事後承諾)、つきましてはそちらからもよろしかったら
リンクしてください。すみませんが日本語ができませんので英語でメールしました。」と英語で書いてありま
した。
http://www.china-painting-list.com/


Over the Rainbow (Dandelion, Tokyo, Japan)
"Content" includes china painting. In Japanese & English.
http://www27.tok2.com/home/rainbow/

上記のように私のページの説明が載っています。

 

Pandan Valley Cond. のつどい     16/8/2001

   M.Mさんからこの間お手紙と写真をいただきましたので載せることにしました。

6月5日(火曜日)2001年に銀座のクルーズ・クルーズでPandan Valley に住んでいた人達が私を含めて21名が集りました。
それぞれ本帰国した年が違うので個々に知り合いでない人もいましたが、共通なことはシンガポールでPandan Valley Condo.に住んだ事があるということでなんか親近感が涌いてしまいます。
とても楽しいひとときをみんなで過ごし、また来年の6月に再会を誓って解散しました。
Pandan Valleyのつどい(2)2002年へ

 


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