7月28日(土曜日)2001年
ブルネイ???
定刻どうりに東京に着く。荷物を受け取り、両替所へ向う。シンガポール$は両替できるとの係員の言葉に用紙に記入して順番を待つと・・・「これはシンガポール$ではありません。」とのこと。エ〜〜まさかマレーシア$???
手元に戻ってきたドルを見るとブルネイのお金。
私「シン$と等価性があるものなんですがダメですか?」
係りの人「ダメです。シン$ではなく別の国のお金ですから。シンガポールでは認められても日本では同じ価値とは認められていません」とのお言葉・・・あ〜〜〜なんたることだ!
そうなんだ〜〜〜。ブルネイ王国は、シンガポールとは違う国だからしょうがないと言えばしょうがないが・・・そんな〜〜〜ってわけでこの因縁のブルネイのお金は私の手元に残ったしだいです。 |
ABCカウンターで私が選んだものは今後そんなに旅行しないように思われるので100円引きの券を使うことにしました。朝早かったので、都内はもう今日中に荷物が家に届くそうです。すごく早いのにビックリ。(後で聞いた所によると空港内の郵便局利用の方が料金が安い。・・・そうです。ま、即日届くことはなでしょうが)
1回も病気をすることなく病院にも行かずに済んでよかった。元気がなにより。
すごく楽しめたなつかしいシンガポールの女3人旅でした。
(帰ってから数日私だけが持病の腰が痛くなり、腰を曲げて生活してました。やっぱり年かしらね〜〜〜???)
旅を終えた感想は、
やっぱり住みたいシンガポール。
まさにシンガポールを満喫するには数日では足りず、そこで生活しているからこそ味わえる、体験できる、いろんなことがあるということを実感しました。
この旅中、で多くの人々に助けられ、楽しいシンガポールの思い出を作っていただき感謝でいっぱいです。
特にUさんにはお宅の鍵まで借りて自由に家に出入りできるようにしていただき、Uさんのご主人からは難民の大移動だと苦笑いされながらも、お二人には私達親子にやさしく接していだだき感謝でいっぱいです。
本当にありがとうございました。 |
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