 お店の前にて。 |
バクテー 泊らせていただいたＵさんのご主人にわがままを言って、朝会社に行く前にバクテーのお店に乗せて行ってもらった。 ご主人は家で朝食を取っていたので、Ｕさんと私のふたりをお店の前で降ろしてそのまま会社へと向われました。ありがとうございま〜〜〜す！ （上の娘はUさんの家でまだ寝ていました。） |
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今日のバクテーは、味が濃いと言う、Ｕさんの話に、お茶用のお湯で少し味を薄める。 |
手馴れた手つきで、お茶を入れてくれるＵさん。 セルフサービスで、茶筒からお茶の葉を出してやかんからお湯を注いでお茶を入れる。 |
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 Ｕさんが来ると頼むという定番メニューをたのむ事にする。 バクテーとマッシュルーム、Vege（ベジーと発音する、野菜のこと） あと、豚の臓物を頼むことになったのですが、英語がわからず、レバーを頼んでしまい・・・ 失敗・・・というか私が腸類が好きなのを知っているＵさんは、「あなたにここの臓物を食べさせたかったと残念そうでした。でも私は大満足。シンガポール在星中、うちのダンナからおいしいと聞いていた店にやっといけたのですから。 ※ 臓物を辞書で引いたら giblets、 pluck、 offal、などと載っていました。 |
NGAH SIO PORT RIBS SOUP EATING HOUSE
No.208 Ragoon Road, Singapore 218452
Tel: 294-7545 294-6500
営業時間：6:00am〜2:00pm
定休日：月曜日
お店でもらった名刺を載せておきますね。  |
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