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先日ある生徒からこんな質問を受けた。
「先生、フラってどこかのお教室に通っていても違う先生に習っていいんですか?」どうも最近ウチが担当しているカルチャースクールやスポーツクラブに他所のスタジオに通っている生徒がチラホラと在籍しているかららしい。
もちろんそういう事は習っている先生にも私にも失礼だから「ダメ!」って言いたいところだけれど、どうなんだろう。先生が違えばフラの形も違ってくるので本人が大変だろうと思うし、もし自分が習っている現在の先生に不満があるのならひとつの解決策としてそこを辞めて新しい先生に付くのも自由ではあるけれど・・、二股、三股はね、困っちゃうな。
最近特に多いのが「タヒチアンクラス」カルチャーでもスタジオのクラスでもいかにも他でフラを習っていますというバリバリのフラダンサーっぽい人が体験だ、見学だと毎回忙しい。カルチャーは気軽に入れるし、私との接点もそれほどないし、受付も施設側がするから入りやすいのでしょうね。だけどね、その人達は自分の先生に相談したのでしょうか?
綺麗ごとかもしれないけど他所で「タヒチアンダンス」を習おうと思う前に、まず自分の先生に「タヒチアンダンスを教えて下さい」と頼んでみたのかな?
たとえばフラのワークショップ、私の生徒でもワークに行っている、又は行った事がある生徒は沢山いると思う。今まで「行ってもいいですか?」と聞いてきたのは二人だけ。私はその時、クムは誰かを聞き一人にはOKを出し、もう一人には「止めた方がいい」と伝えた。日本にお金目当てにワークに来るハワイのクムは数しれず。名前を聞けばその人の背景が分かるから止めたのだけど、実際は行ったのかもしれないな。
新しいものを習いたい、知らない曲を習いたい・・、フラに熱中すればするほどそういう気持ちが起きるのは当然。だけどね、先生っていうのはいつも考えているよ、このクラスは次回これを、ここは今度あれを教えようって。だからどうしても習いたい曲があるのなら(習いたいもの)自分の先生に聞いてみるといい「○○はいつごろ教えて頂けますか?」って。そして万が一先生が「私はタヒチ(又は古典や楽器類)を教えない」と言ったら、是非ウチのカルチャースクールへどうぞ!なんちゃって^_^;
けれどウチの生徒から無理難題を言われたら・・困っちゃうな(笑)先生も勉強、勉強です。
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